そのサングラス、本当に合ってる? 意外と知らない!3つのNG行動【眼鏡市場】
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

ティッシュでメガネを拭いてはダメ? パリミキの回答に「初耳でした…」メガネレンズのお手入れに欠かせないメガネ拭き。買い替えを意識したことはありますか。気になるお手入れ方法や交換のタイミングを聞いてみました。

壊れたメガネを楊枝とテープで応急処置 接着剤NGの理由も『眼鏡作製技能士』が解説非常時にメガネが壊れた時の応急処置の方法。国家資格である『眼鏡作製技能士』1級を持ち、メガネ店の『サカタメガネ』を経営する、よしひこ(@sakata_yoshi)さんの投稿が反響を呼んでいます。
- 協力
- 『眼鏡市場』






太陽光に含まれる紫外線は、皮膚だけでなく目にもダメージを与えます。日差しが強くなる夏には、まぶしさを抑えてくれるサングラスを使いたいですね。
サングラスを選ぶ際には、どのような点に注意すればいいのでしょうか。
メガネ・サングラス・コンタクトレンズを販売する『眼鏡市場』に取材しました。
UVカット率を確認しないのはNG!
『眼鏡市場』によると、サングラスを選ぶ際は、まず確認しておくべきポイントがあるとのこと。
サングラスを購入する際は、デザインだけで選ばず、用途や顔とのバランス、レンズ性能を確認することが大切です。
『眼鏡市場』では、サングラス選びの際に、UVカット率やUV透過率を確認することを推奨しています。
レンズカラーの濃さだけで判断するのではなく、UVカット率99%以上、またはUV透過率1%以下を目安とするといいでしょう。
UV(Ultraviolet:紫外線)をどのくらい遮断してくれるかは、レンズの性能によって異なります。紫外線の種類と波長は、以下のようになります。
UVA:波長315~400nm
UVB:波長280~315nm
UVC:地上には届かない
『眼鏡市場』によると「地上に届く紫外線の波長がもっとも長いものは、UVAの400nmであるため、すべてのUVをカットしたいなら『UV400』と記載されているものを選ぶようにしましょう」とのこと。
※写真はイメージ
自分の顔に合わないものは選ばない!
また、自分にフィットしているかを確認するのも重要です。『眼鏡市場』によれば…。
自分の顔に合わないサイズや形状のサングラスを選ぶのも避けたいポイントです。
顔の横幅とフレームの横幅が同程度のサイズ感が望ましく、顔型や眉とのバランスも重要です。
眉とフレームの間に大きな隙間ができるものや、顔とのバランスが取れていないものは、違和感のある印象になりやすいので注意が必要です。
紫外線は頭上から降り注ぐだけではありません。
地面からの照り返しもあり、これを防ぐには、眼の周りの広範囲を全体的にカバーできるような、大きめのレンズとフレームのサングラスがよいのです。
ただし、大きすぎると顔とフレームの間に隙間ができてしまう可能性があります。大きめといっても、できるだけ自分の顔の形にフィットしたサングラスを選ぶことが重要なのです。
用途に合わせないのはNG!
どんなシーンで使用するかを考えてサングラスを選ぶのも重要です。『眼鏡市場』からは、このようなアドバイスがありました。
用途に合わせたレンズ機能を選ぶこともおすすめです。
例えば、ドライブ用途なら偏光レンズやALL-DRIVE、屋外と屋内を頻繁に行き来する場合は調光レンズなど、利用シーンに応じて選ぶことを推奨しています。
運転時にサングラスを使用する場合は、視界が暗くなりすぎるサングラスや、視認性を妨げるフレーム形状は注意が必要です。
昼間用と夜間用では運転に適した可視光線透過率が異なるため、『1本ですべての運転シーンに対応しようとする選び方』は避けたほうがよいでしょう。
まとめると『顔とのフィット感、UVカット性能、使用シーンに適した機能を確認して選ぶこと』が重要なのです。
夏用にサングラスを購入する人はぜひ『眼鏡市場』のアドバイスを参考にしてください。
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]