メガネをティッシュで拭くのはNG、じゃあ服の裾は? やりがちなNG行動をZoffに聞いた
公開: 更新:

撮影:grapeライフハック編集部
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

キンキンに冷やした保冷剤、どうやって入れてる? 保冷剤バッグ“使い方の正解”は保冷バッグの保冷力を長持ちさせる秘訣とは?サーモスに取材し、断熱構造やサイズの選び方、効果的な保冷剤の置き場所まで徹底解説!夏の買い物やお弁当の持ち出し時に役立つ、明日からすぐ試せるライフハックをご紹介します。

壁に『跡』を残さない フックの貼り方・はがし方のポイント壁に穴を開けずに使える壁紙用のフックは、賃貸住宅やちょっとした収納づくりに便利なアイテムです。 一方、貼る場所やはがし方を誤ると壁紙にシミや跡が残る場合があるため、使う前の確認が欠かせません。 本記事では、家庭用品などを...






メガネのレンズに皮脂やホコリがついた時、手近なティッシュでサッと拭いていませんか。
乾いた状態でこすると、レンズやコーティングを傷める原因になることがあります。
本記事では、メガネのレンズを傷めやすいNG行動や正しい手入れ方法について、メガネブランド『Zoff』を展開する、株式会社インターメスティック(以下、『Zoff』)に聞いてみました。
ティッシュの乾拭きは傷の原因になることも
『Zoff』によると、ティッシュでメガネを拭くと、ティッシュの繊維によってレンズやコーティングに細かな傷がつく可能性があるそうです。
※写真はイメージ
ただし、レンズを傷つける原因は、ティッシュそのものだけではありません。
レンズ表面にホコリや花粉、皮脂などがついたまま乾いた状態でこすると、細かな粒子が研磨剤のように働き、傷やコーティングの劣化につながりやすくなります。
衣服や汚れたクロスで拭くのもNG
ティッシュやハンカチ、衣服の裾などでメガネのレンズを強く乾拭きするのは、ついやってしまいがちな手入れです。
さらに、汚れたメガネ拭きを使い続けたり、専用ではない洗剤で洗ったりすることも避けましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
またサウナや浴室、夏場の車内など、高温になりやすい場所での使用や保管にも注意が必要です。
熱によって、コーティングの劣化やヒビ割れが起こるおそれがあります。
まず水で流してからやさしく拭く
レンズにホコリや皮脂がついた場合は、いきなり拭かず、まず常温の水で表面のホコリやチリを軽く洗い流しましょう。
その後、レンズクリーナーを表裏に適量吹きかけ、清潔なメガネ拭きで中心から外側へ向かってやさしく拭き取ります。
フレームとレンズの溝、鼻パッド、テンプル部分には汗や皮脂が残りやすいため、仕上げにこれらの箇所の水分や汚れをしっかり取ることも大切です。
外出先での注意点
外出先で専用クロスがない場合でも、ホコリやチリがついた状態でティッシュを強くこするのは避けましょう。
やむを得ず使う時は、可能であれば先に水で汚れを流し、こすらず軽く押さえるように水分を取るのがおすすめです。
レンズを下向きに置く、ケースに入れずバッグやポケットに入れる、汗や水滴を放置するなどの習慣も、傷や劣化の原因になります。
※写真はイメージ
メガネの手入れには、水で汚れを落としてから拭く、清潔なクロスを使う、高温や水滴の放置を避けることが大切です。
長く快適に使うためにも、小さな習慣から見直してみてはいかがでしょうか。
[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]