夏の夜、遊ぶ時に注意して! 日本煙火協会が教える、買った花火の「NG行動」とは
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夏の夜、季節のレジャーといえば『花火』。花火大会に出かけるだけではなく、コンビニエンスストアや玩具店などでオモチャの花火を買って楽しむこともあるでしょう。
家庭で楽しめる花火もきれいで楽しいですが、火を使うので注意が必要です。また、周りに迷惑をかけないようにしなければなりません。
花火を楽しむためのマナーや準備について、公益社団法人 日本煙火協会(以下、日本煙火協会)に取材しました。
花火を楽しむ時に『用意するもの』
日本煙火協会では、花火を楽しむ時には、以下のものを用意しましょう。また、広い場所で、必ず大人が立ち会って遊ぶことを推奨しています。
・水の入ったバケツ。
・ゴミ袋。
・ローソク、線香。
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終わった花火は、念のために水の入ったバケツに入れて完全に消火し、再び発火しないようにします。
オモチャの花火には『手持ち花火』と『打ち上げ花火』がありますが、日本煙火協会では、それぞれ以下の点に注意するよう呼びかけています。
【手持ち花火の注意点】
・花火は1本ずつ、ローソクまたは線香で火をつけましょう。
・火をつけた後は、なるべく身体から離して遊びましょう。
・人や物のある場所には、火を向けないように注意しましょう。
・遊び終わった後は、バケツの水につけて火を消しましょう。
【打ち上げ花火の注意点】
・点火位置を確かめ、ローソクまたは線香で火をつけましょう。
・火をつけた後は、5m以上花火から離れましょう。
・途中で火が消えても、のぞきこまないように注意しましょう。
・遊び終わった後は、バケツの水につけて火を消しましょう。
また、以下の9点は、日本煙火協会が推奨する花火の楽しみ方・マナーです。
1.花火に書いてある遊び方をよく読んで必ず守りましょう。
2.花火を人や家に向けたり、燃えやすい物のある場所で遊んだりしないようにしましょう。衣服に火がつかないように注意してください。
3.手持ちの筒もの花火は、手の位置に注意しましょう。
4.風の強い時は、花火遊びはやめましょう。
5.水を用意し、大人と一緒に遊びましょう。たくさんの花火に、一度に火をつけないようにしてください。
6.正しい位置に正しい方法で点火してください。
7.吹き出し、打ち上げなどの筒もの花火は、途中で火が消えても筒をのぞいてはいけません。大怪我になることもあります。点火する時も筒先に顔や手を出さないこと。
8.花火をポケットに入れてはいけません。
9.花火をほぐして遊ぶことは危険です。絶対にしてはいけません。
この夏にオモチャの花火を楽しむ時には、上記のマナーを守り、火事や怪我に十分注意してくださいね。
※本記事は出典元団体の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/高橋モータース@dcp]