「これも新生活への第一歩だね」 客の事情を察した書店員の“さりげない気遣い”が沁みる【漫画】
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愚痴が多い認知症の祖母 デイサービスの話を聞くと…「素敵です」「人生楽しそう」2026年1月19日、『祖母と、憧れのおばあさんの話』というタイトルとともに、Xで漫画を公開したのは、なかざわとも(@mow0122)さんです。






grapeでは、書店員であり漫画家の、佐久間薫さんによる創作漫画『おばあちゃん書店員ヨネ子』を連載。
82歳の書店員である主人公・ヨネ子の奮闘ぶりや、『書店あるある』を描く4コマコメディです!
あらすじ:
夫と2人で長年本屋を経営していた、82歳の『ヨネ子』。10年前に息子に店を任せて引退した後、夫が他界してしまう。
その後アルバイトが1人実家に戻ることになり、臨時で現場復帰する流れに。パソコンは不得意だけれど、地頭がよく思いの外戦力になり、ヨネ子自身も働く楽しさを感じていて…。
現代の進化に驚くヨネ子の姿や『本屋あるある』を描く、漫画家・佐久間薫が放つ4コマコメディ!
第26話『それぞれの新生活』
春が始まると、書店には、期待や不安を胸に新しい本を求める人々が訪れます。
新社会人や受験生が並ぶレジに、ある1人の女性客が差し出したのは、離婚の手続きに関する1冊。
それを見たヨネ子は、相手の事情を察しながらも、余計な言葉はかけずに『かわいい栞』をそっと忍ばせたのです!
目の前の人の背景を想像し、さりげなく寄り添えるヨネ子の懐の深さには、思わず胸が熱くなりますね。
人生の大きな転機に立つ時、こんなふうに誰かが静かにエールを送ってくれたなら、きっと前を向く勇気が湧いてくるはずです。
作者・佐久間薫コメント
レジで会計をしていると、いろんな人の人生を垣間見るようだ。直接的には言わなくても、何かしら気持ちは伝えたくなるのです。
『おばあちゃん書店員ヨネ子』過去のエピソードはこちらから
[文・構成/grapeマンガ編集部]