クレームの対応をしていた2人 互いに顔を見合わせると『熱い展開』に!
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混雑するレジで怒鳴る男性客 店員の叫んだ一言が?「これは笑うわ」「グッジョブ!」店員の仕事は、レジ打ちだけではありません。客への個別対応や、ラッピング、品出しなどを、並行して行う必要があります。 デパートで接客業に携わっていた女性の体験談を描いたのは、自身もスーパーマーケットで店員として働いている、...

『日傘』をレジに持ってきた年配男性客 恥ずかしそうにしていた理由が?なぜかレジでソワソワする年配の男性客。飛び出た一言に、店員がビックリ!
- 出典
- @MG_kotaro
・ちょっとやってみたい。
・素敵な対処法。
・名案!めっちゃ楽しそうですね!
小山コータロー(@MG_kotaro)さんが描いた、クレーム対応の創作漫画に、そんな反響が上がっています。
クレームの処理は、自分のミスでなくとも会社のために謝罪をすることがあり、ストレスがたまりやすい業務の1つ。
どのように対応しても苦情が止まらなかったり、いい分が理不尽だったりするクレーマーの場合、対応の苦痛は跳ね上がります。
漫画に登場する、2人の社員が対応した電話相手もクレーマーだったようで…。
「もういっそクレーマー同士で、思う存分に話してくれ」という気持ちが高まったのか、双方の受話器を固定!
まるで、手持ちのモンスターでバトルをさせているような光景に、笑ってしまった人は多かったようです。
この『クレーマーバトル』ができるなら、電話の相手が手強いクレーマーであるほど、嬉しくなるかもしれません。
もちろん、実際にこんな対処はできませんが、クレームの処理を行った人同士でどれほど手ごわい相手だったかを話し、健闘をたたえ合うくらいはしても許されるでしょう!
[文・構成/grape編集部]