行き先を告げられたタクシー運転手「えっ！？」 続く展開に、吹き出す
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※ 写真はイメージ
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @mori_marino
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ある日、目的地へ向かうために、タクシーを利用した森 真梨乃（@mori_marino）さん。
運転手に「新宿区〇〇、４の１７までお願いします」と伝えました。
すると、運転手は「えっ！？４の１７…！？」と、衝撃を受けたかのような、予想外なリアクションを見せたそうです。
「何事か」と思った森さんに、運転手は、こんな言葉を続けます。
「それ、僕の誕生日です！４月１７日」
自分の誕生日を嬉しそうに告げた運転手は、その後、道を間違えたようで、森さんは「最高だった」と感想をつづっています。
微笑ましいやり取りはTwitterで拡散され、「かわいい。ほのぼのとした」「偶然にしてもすごい確率！」といった声が続出。
運転手にとって『４の１７』という数字は、自身の誕生日を思い起こさせる、特別なものだったのでしょう。
お茶目な運転手の振る舞いに、多くの人がクスッとさせられました！
[文・構成／grape編集部]