trend

あと少しで桃太郎の世界観! 柴犬が見つめていた先にいたのは?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

日本のおとぎ話として知られる、『桃太郎』。

桃の実から生まれた男の子の桃太郎が、犬、猿、キジを連れて鬼退治に行く話です。

inubot(@inu_10kg)さんは、車の中でペットの柴犬といました。

車窓から、外を眺めていた柴犬。「もう少しで桃太郎の世界観」と思いたくなる光景が、こちら!

柴犬の視線の先にいたのは、キジ!

飼い主さんが桃太郎だとすると、あとは猿がその場にいれば、『桃太郎』の世界観が完成しますね!

桃太郎の世界観にリーチがかかっている光景に、「あとは猿が来るのを待つだけ」「これはぜひそろえてほしい」といったコメントが寄せられました。

猿が登場すると、鬼退治の冒険が始まるかもしれませんね!

inubotさん宅の愛犬の写真集

柴犬との日常をつづったフォトエッセイ『inubot回覧板』が扶桑社から発売中です。時にユニークな柴犬の姿がたくさん紹介されているので、ぜひご覧ください。


[文・構成/grape編集部]

男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。

ポメラニアンの画像

飼い主「ヤマトの配達員に…」 ポメラニアンを見て口にした言葉が?ポメラニアンの五朗丸くんと暮らす、飼い主(@goro_mayuge)さんも、散歩中にヤマト運輸の配達員から声をかけられたと言います。

出典
@inu_10kg

Share Post LINE はてな コメント

page
top