あと少しで桃太郎の世界観! 柴犬が見つめていた先にいたのは?
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @inu_10kg
日本のおとぎ話として知られる、『桃太郎』。
桃の実から生まれた男の子の桃太郎が、犬、猿、キジを連れて鬼退治に行く話です。
inubot(@inu_10kg)さんは、車の中でペットの柴犬といました。
車窓から、外を眺めていた柴犬。「もう少しで桃太郎の世界観」と思いたくなる光景が、こちら!
柴犬の視線の先にいたのは、キジ!
飼い主さんが桃太郎だとすると、あとは猿がその場にいれば、『桃太郎』の世界観が完成しますね!
桃太郎の世界観にリーチがかかっている光景に、「あとは猿が来るのを待つだけ」「これはぜひそろえてほしい」といったコメントが寄せられました。
猿が登場すると、鬼退治の冒険が始まるかもしれませんね!
inubotさん宅の愛犬の写真集
柴犬との日常をつづったフォトエッセイ『inubot回覧板』が扶桑社から発売中です。時にユニークな柴犬の姿がたくさん紹介されているので、ぜひご覧ください。
[文・構成/grape編集部]