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祖母の冷蔵庫から出てきた食材 賞味期限に「生まれてすらない…」

By - grape編集部  公開:  更新:

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毎日、食材や飲み物、調味料などの保管に使う冷蔵庫。

一度使った調味料や食材を入れたまま、その後使わずに忘れてしまい、賞味期限や消費期限が過ぎていた…なんて経験はないでしょうか。

日付を見ると、「こんなに経っていたのか!」と驚かされますよね。

nyn______nynさんは、祖母の冷蔵庫を掃除しました。

すると、賞味期限が数年以上過ぎた食品や調味料のオンパレードでした。

賞味期限が2002年のソース、2006年のバター、2011年の缶詰コーンなど、いずれも10~20年以上経過したものばかりが冷蔵庫から出てきたのです。

賞味期限は、「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」を意味し、多少過ぎても問題ないとされています。

一方、消費期限は、「安全に食べられる期限」。過ぎると食べないほうがいいといわれています。

とはいえ、いくら賞味期限でも、10年以上経過したものはさすがに危険でしょう…。

【ネットの声】

・まだ私が生まれていない頃の賞味期限まである…。歴史を感じた。

・賞味期限が自分の誕生日で笑った。おばあちゃん、長く持ちすぎ!

・おばあちゃんの家では時が止まってる?ビックリするわ!

この記事を読んで、「そういえば…」と思い当たる節があるあなた。

今すぐ冷蔵庫を確認して、賞味期限や消費期限が過ぎてから長期間経過しているものがないか、確認してみるといいでしょう!


[文・構成/grape編集部]

出典
nyn______nyn

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