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容姿を卑下する妻にキレる夫 『理由』に胸がキュン!

By - grape編集部  公開:  更新:

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モスクワ生まれでカナダ育ちの夫と暮らしている、はり(@hari4koma)さん。

夫婦のエピソードを漫画化し、たびたびTwitterに公開しています。

妻の「ブス」という発言に、夫がキレる理由

はりさんが、自分の容姿を「ブス」と表現した時のことです。

はりさんの夫は、そんな妻に対し「今の発言は取り消して」と、怒るといいます。

夫が怒る理由について考察した、はりさんが気付いたこととは…。

自身が中学生だった頃、友人に自分の好きなアニメや漫画のキャラクターをけなされ、怒りに震えていたという、はりさん。

当時の心境を思い出し、夫にとっては自分自身が『他人にけなされたくない、大切な存在』であることに気付いたのです。

「例え自分自身だとしても、他人の大切な存在について、悪くいうのはよくない」とつづった、はりさんの漫画に対し、さまざまな感想が寄せられました。

・素敵!愛ですね…。

・この考え方は目からウロコ。

・確かに…!『推し』なら、寝起きのむくんだ顔すら愛しいし、見たくなるよね。

自分以上に、自身のことを尊い存在だと認め、大切にしてくれる相手と出会えることは奇跡です。

はりさん夫婦の、お互いを思いやる関係に、胸がキュンとなりますね。


[文・構成/grape編集部]

タケノコの写真

たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。

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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

出典
@hari4koma

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