容姿を卑下する妻にキレる夫 『理由』に胸がキュン!
公開: 更新:


セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- @hari4koma
モスクワ生まれでカナダ育ちの夫と暮らしている、はり(@hari4koma)さん。
夫婦のエピソードを漫画化し、たびたびTwitterに公開しています。
妻の「ブス」という発言に、夫がキレる理由
はりさんが、自分の容姿を「ブス」と表現した時のことです。
はりさんの夫は、そんな妻に対し「今の発言は取り消して」と、怒るといいます。
夫が怒る理由について考察した、はりさんが気付いたこととは…。
自身が中学生だった頃、友人に自分の好きなアニメや漫画のキャラクターをけなされ、怒りに震えていたという、はりさん。
当時の心境を思い出し、夫にとっては自分自身が『他人にけなされたくない、大切な存在』であることに気付いたのです。
「例え自分自身だとしても、他人の大切な存在について、悪くいうのはよくない」とつづった、はりさんの漫画に対し、さまざまな感想が寄せられました。
・素敵!愛ですね…。
・この考え方は目からウロコ。
・確かに…!『推し』なら、寝起きのむくんだ顔すら愛しいし、見たくなるよね。
自分以上に、自身のことを尊い存在だと認め、大切にしてくれる相手と出会えることは奇跡です。
はりさん夫婦の、お互いを思いやる関係に、胸がキュンとなりますね。
[文・構成/grape編集部]