フランス出身の妻に怒られた夫 理由に「知らなかった」「面白い」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
話を聞く時の姿勢は、意外と相手に見られているもの。
自分の話をしっかり聞いてくれていると分かれば、安心して会話することができるでしょう。
myfrenchwaifuさんは、妻の話を聞いている時になぜか怒られることがありました。
相づちを打つなど、真剣に話を聞いていたはずが、一体なぜ怒られたのでしょうか…。
Instagramに投稿された、エピソードをご紹介します。
そう、投稿者さんの妻はフランス出身。
人によるかもしれませんが、フランスと日本では相づちの方法が少し違うのだそうです。
妻は、言葉の節目ごとに「うんうん」という投稿者さんの相づちが、多く感じたのでしょう。
そのため、投稿者さんは「黙って聞いて」とツッコまれてしまったのです。
投稿者さんはこのことを反省し、次は「相づちを入れないようにしよう」と心に決めました。すると…。
今度は「聞いてる?」とツッコミが…!
相づちをまったく打たないのも、気になってしまったようです。
投稿には「相づちに違いがあるのは知らなかった!」「面白い」といったコメントが寄せられていました。
同じ国の出身同士でも、相手が気持ちよく話せるような『上手な相づち』を打つのは、意外と難しいもの。
どのくらいの回数、どんな風に入れたら『程よい』のかは、日々過ごす中で模索するしかないかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]