フランス出身の妻に怒られた夫 理由に「知らなかった」「面白い」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
話を聞く時の姿勢は、意外と相手に見られているもの。
自分の話をしっかり聞いてくれていると分かれば、安心して会話することができるでしょう。
myfrenchwaifuさんは、妻の話を聞いている時になぜか怒られることがありました。
相づちを打つなど、真剣に話を聞いていたはずが、一体なぜ怒られたのでしょうか…。
Instagramに投稿された、エピソードをご紹介します。
そう、投稿者さんの妻はフランス出身。
人によるかもしれませんが、フランスと日本では相づちの方法が少し違うのだそうです。
妻は、言葉の節目ごとに「うんうん」という投稿者さんの相づちが、多く感じたのでしょう。
そのため、投稿者さんは「黙って聞いて」とツッコまれてしまったのです。
投稿者さんはこのことを反省し、次は「相づちを入れないようにしよう」と心に決めました。すると…。
今度は「聞いてる?」とツッコミが…!
相づちをまったく打たないのも、気になってしまったようです。
投稿には「相づちに違いがあるのは知らなかった!」「面白い」といったコメントが寄せられていました。
同じ国の出身同士でも、相手が気持ちよく話せるような『上手な相づち』を打つのは、意外と難しいもの。
どのくらいの回数、どんな風に入れたら『程よい』のかは、日々過ごす中で模索するしかないかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]