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フランス出身の妻に怒られた夫 理由に「知らなかった」「面白い」

By - grape編集部  公開:  更新:

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話を聞く時の姿勢は、意外と相手に見られているもの。

自分の話をしっかり聞いてくれていると分かれば、安心して会話することができるでしょう。

myfrenchwaifuさんは、妻の話を聞いている時になぜか怒られることがありました。

相づちを打つなど、真剣に話を聞いていたはずが、一体なぜ怒られたのでしょうか…。

Instagramに投稿された、エピソードをご紹介します。

そう、投稿者さんの妻はフランス出身。

人によるかもしれませんが、フランスと日本では相づちの方法が少し違うのだそうです。

妻は、言葉の節目ごとに「うんうん」という投稿者さんの相づちが、多く感じたのでしょう。

そのため、投稿者さんは「黙って聞いて」とツッコまれてしまったのです。

投稿者さんはこのことを反省し、次は「相づちを入れないようにしよう」と心に決めました。すると…。

今度は「聞いてる?」とツッコミが…!

相づちをまったく打たないのも、気になってしまったようです。

投稿には「相づちに違いがあるのは知らなかった!」「面白い」といったコメントが寄せられていました。

同じ国の出身同士でも、相手が気持ちよく話せるような『上手な相づち』を打つのは、意外と難しいもの。

どのくらいの回数、どんな風に入れたら『程よい』のかは、日々過ごす中で模索するしかないかもしれません…!


[文・構成/grape編集部]

妻の置手紙の写真(撮影:grape編集部)

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イギリスのお土産

イギリスから帰国する夫に「お土産なんでもいいよ」と言った結果→買ってきたのが…「センスがユニークすぎて笑っちゃう」ある日、長瀬ほのか(@nagase_h)さんは、イギリスから帰国した夫からお土産をもらったそうです。

出典
myfrenchwaifu

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