眠れなくなるほど、左肩の痛みに襲われた男性 診断を受けた意外な症状が?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
仕事中、左肩に激痛が走ったという、漫画家の黒木崇文(@IKUMAN4)さんのエピソードを紹介します。
当時、30歳だった黒木さん。
妻が、左肩の痛みから考えられる病気をネットで調べると、心臓病の可能性があったといいます。
命の危険を感じた黒木さんが、日曜日に病院に行くと、予期せぬ診断を受けました。
黒木さんが、病院で診断されたのは、『四十肩』!
『四十肩』は頻発する肩関節の痛みや、腕が上がらない、手が後ろに回せないといった症状です。
主に、40~50代の人に起きるといわれています。
医師から「個人差はあるから」といわれたものの、当時30歳だった黒木さんは、ショックを受けました。