夫のカウントダウン作戦で妻の本音を引き出す 木崎アオコさん夫婦の日常漫画が話題

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家

木崎アオコ

長崎県生まれの漫画家。文鳥愛好家でもある。夫婦のやりとりや日常をXで発信。 おっとりした性格を持つ夫との、ありのままの日常を描いたエッセイ漫画が大きな話題に。 書籍に、『私のおっとり旦那』『ぼくと海彼女』『グラスフィート』。 …続きを読む

漫画家の木崎アオコ(@aokororism)さんは、おっとりとした夫との日常を漫画化し、Twitterに投稿。

読者がにやけるほど仲がいい夫婦のエピソードで、人気を博しています。

夕食後、アイスが食べたくなり…?

夕食後に、食べるスイーツは別格。

甘いスイーツは、仕事や家事などでたまった、1日の疲れを癒してくれますよね。

木崎さんはこの日、夕食後にアイスクリームチェーン店『サーティワンアイスクリーム』のアイスか、コンビニ『ミニストップ』のソフトクリームが食べたくなりました。

夕食を終えたあとの静かな時間に、ふと湧いてきた「アイスが食べたい」という気持ち。ささやかな欲求ではありますが、そういった小さな幸せが恋しくなることは珍しくないものです。

夫が「買いに行く?」と提案してくれたのですが、木崎さんは「あなたも疲れているでしょう?」と遠慮します。

自分のわがままで夫を外に連れ出すのは申し訳ない、という木崎さんなりの気遣いからでした。相手を思いやるからこそ、素直に「行きたい」と言い出せない場面は、日常のあちこちにあるものです。

すると、夫は…。

アイスのために、外出に付き合わせることを遠慮した木崎さん。

遠慮する妻の本音を引き出すために、夫が選んだのは意外な方法でした。

すると夫は「5秒以内に本当に行きたいところをいったら連れて行ってあげる!」といい、カウントダウンを始めたのです!

「5、4、3…」と続くカウントダウンに、木崎さんは考える間もなく行き先を叫んでいたことでしょう。遠慮や気遣いよりも先に、素直な気持ちが口をついて出る。夫はそれをよく知っていたのかもしれません。

夫に急かされたおかげで、木崎さんは素直な気持ちを叫ぶことができたのでした。

「遠慮させない」という夫なりの優しさ

「疲れているでしょう?」という言葉は、相手への思いやりである一方、自分の気持ちに蓋をしてしまう側面もあります。夫のカウントダウンは、そんな木崎さんの遠慮をユーモアで軽やかに取り払う方法でした。

2人のかわいらしいやりとりに、さまざまな声が上がっています。

・ユーモアがあって、気遣いのできる紳士だ…。かっこいい。

・こういう夫婦の関係が理想だわ。最高な2人!

・平和な暮らしでうらやましいな。素敵な関係ですね。

・相手が望むことを素直にいわせるのって、意外と難しいよね。2人の信頼関係があってこそだと思う。

「信頼関係があってこそ」というコメントが印象的です。カウントダウンという少しおどけた方法が自然と受け入れられるのは、日頃からの2人の関係性があればこそでしょう。

互いへの思いやりがあふれる木崎さん夫婦のやり取りに、心温まりますね。

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対照的で『デコボコ』な夫婦による、温かいエピソードの数々。ぜひご覧ください。

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[文・構成/grape編集部]

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出典
@aokororism

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