娘が発表する原稿に、母「待って!!」 内容に「やめて差し上げて!」「ごめん笑った」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @juri_gs
誰しも、人生をよりよいものにするために、1つは何かしらの趣味を持っています。
大々的に満喫する人もいれば、同好の士の間でだけ、ひっそりと楽しんでいる人もいるでしょう。
じゅり(@juri_gs)さんは、好きな漫画やゲームなどのキャラクターで創作活動をするのが趣味。
ある日じゅりさんは、娘さんが学校でスピーチする原稿を読んだところ、書かれていた内容に目を疑ってしまったといいます。
子供の原稿には「お母さんは、ゲームのキャラを使って漫画を描いています」という文言が!
隠すつもりはないものの、娘を通して不特定多数に趣味を公表される予想外の事態に、じゅりさんはずっこけてしまったことでしょう。
娘さんが頑張って原稿を書いたことを理解しているため、発表を止めようにも止められなくなったといいます。
ほほ笑ましくもシュールな内容に、多くの人が笑顔になったようです!
・お母さんのことを、ものすごく観察してることが分かる…!
・ごめん、笑った。娘さん、もうやめて差し上げて!
・子持ちのオタクとして気持ちが分かるし、しんどくて笑った。
普段から親のことをしっかりと見ていることが伝わる、娘さんの原稿。
先生がじゅりさんの同好の士だった場合、事情をいろいろと察してくれるかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]