東京藝術大学の学生が制作した彫刻品に「え、本物じゃないの?」
公開: 更新:
臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @doi_gen
東京藝術大学に通う、土井源(@doi_gen)さんが制作したものに、感嘆の声が寄せられています。
土井さんが授業で、大理石を素材に作ったものをご覧ください。
土井さんが、大理石で作ったのはオウムガイをモチーフにした彫刻品!
全体の形だけでなく、一本一本の触手まで、忠実に再現されています。
ノミなどの工具や機械で削ったり掘ったりしながら、土井さんは制作していったそうです。
土井さんがTwitterに作品を投稿すると、数多くの『いいね』やコメントが寄せられるなど、大きな反響を呼んでいます。
・博物館に飾られているものかと思ったら、作品なの!?すごすぎる。
・今にも動き出しそうなほどリアルですね。
・化石かと見間違えるレベル…!
高い芸術センスを持つ学生が集まるとされる、東京藝術大学。
同大学に在籍する土井さんの作品は、人々の心に刺さったのでした!
[文・構成/grape編集部]