「親なら誰もが通る道」 我が子の可愛い姿を間近で見ていた母親に、まさかの悲劇が
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

子育て中の衝撃! 抱きついた子供の『かなシミ』、服にくっきり顔が…@EFDollkoko23さんは、「これが親になると稀に経験できる、『かなシミ』」と、ユーモアたっぷりなコメントを添えて、Xに写真を投稿。 写っていたものが、「子育てあるある!」として共感を呼びました。
3歳の息子さんを育てる、母親のジェーコ(@jeeeeeeeeeeko)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。
ジェーコさんが公開したのは、息子さんがまだ2歳の頃のお話。
ある日、息子さんはジェーコさんに向けて、突然『いないいないばあ』をし始めたといいます。
かわいい我が子を近くで眺めたいという欲求は、親なら誰もが抱くはずです。
ジェーコさんが『いないいないばあ』をする息子さんに駆け寄って顔を近付けていると、開かれた手が顔面にクリーンヒット!
ニコニコしながら「ばあ!」とする息子さんの前で、痛みに悶えるジェーコさんなのでした…。
【ネットの声】
・あるある。天使の寝顔を見たくて至近距離にいたら、寝返りを打たれて手やおでこが顔にぶつかる。
・親なら誰もが通る道。近付きすぎに注意ですね!
・分かりすぎる!どこの家も同じなんだなと安心しました!
今日も多くの家庭で、愛する我が子と物理的に衝突をした親が悶絶している…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]