かわいいサンダルを見つけた女性 試着できない理由に「分かりみが強い」「心当たりあり」
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
- 出典
- po_po_ch_an
grape [グレイプ] trend
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
アパレルショップで試着をする時、気になるのはサイズが合うかどうかだけではありません。意外な点がネックになることも。
これはInstagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが経験した話。
ある日、お買い物中に厚底のかわいいサンダルを発見しました。試着をしようか悩んでいたのですが、靴を脱げない事情があり…。
店員さんに「試着してみてくださいね」と声をかけられるも、なかなか踏み込めなかった理由。それは、足の指の毛の処理を怠っていたから!
試着をしたら、店員さんが様子を見に来るのが一般的です。そうなれば、指毛を見られて恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません…。
ぽぽママさんは「普段から靴下履いているので気付かず。子供が生まれてからスニーカーばかり履いていることもあり、処理という概念がまったくなかった」と振り返ります。
投稿のコメント欄には共感の声が寄せられていました。
「私も心当たりあり…!笑」
「分かりみが強すぎる!」
「気付いたら生えているもんね。仕方ない」
ちなみに後日、指毛をきれいに剃って、無事サンダルを試着できたそう。女性のメンテナンスはいつだって大変ですね…!
[文・構成/grape編集部]