かわいいサンダルを見つけた女性 試着できない理由に「分かりみが強い」「心当たりあり」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- po_po_ch_an
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
アパレルショップで試着をする時、気になるのはサイズが合うかどうかだけではありません。意外な点がネックになることも。
これはInstagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが経験した話。
ある日、お買い物中に厚底のかわいいサンダルを発見しました。試着をしようか悩んでいたのですが、靴を脱げない事情があり…。
店員さんに「試着してみてくださいね」と声をかけられるも、なかなか踏み込めなかった理由。それは、足の指の毛の処理を怠っていたから!
試着をしたら、店員さんが様子を見に来るのが一般的です。そうなれば、指毛を見られて恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません…。
ぽぽママさんは「普段から靴下履いているので気付かず。子供が生まれてからスニーカーばかり履いていることもあり、処理という概念がまったくなかった」と振り返ります。
投稿のコメント欄には共感の声が寄せられていました。
「私も心当たりあり…!笑」
「分かりみが強すぎる!」
「気付いたら生えているもんね。仕方ない」
ちなみに後日、指毛をきれいに剃って、無事サンダルを試着できたそう。女性のメンテナンスはいつだって大変ですね…!
[文・構成/grape編集部]