楽しいピザ作り中に2歳児が号泣 その理由に父親「ずっと笑っている」
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- 出典
- @chapikof
『子供は泣くのが仕事』という言葉があるように、幼い子供は頻繁に泣くものです。
時には、大人が予想だにしない理由で、子供たちは泣き出します。
2人の娘さんを育てている、くたまる(@chapikof)さんがTwitterに投稿した、妻から聞いた2歳の次女の号泣エピソードが「かわいすぎる」と話題です。
楽しくピザを作っていた2歳児が、号泣した理由は?
投稿者さんの家庭では、ピザやパンを作る時に、娘さんたちと一緒に生地をこねる日もあるそうです。
ある日、妻と2人の娘さんが一緒にピザを作っていると、次女がいきなり泣き始めます。
一体なぜ号泣したのか…。そのきっかけは妻が発したこんな言葉でした。
「生地を伸ばして焼くよ」
ピザ作りの序盤、生地をこねるのをとても楽しんでいた次女。
「粘土みたい!」と発言しながら、満面の笑みを浮かべて作業していた結果…娘さんは生地に愛着を持ってしまったようです
大切な生地が焼かれてしまうことに悲しみを覚えた娘さんは、我慢できずに号泣してしまいました。
投稿者さんによると、以前ピザを作った時には次女は泣いていなかったとのこと。
「『焼く』という言葉の意味が理解できたのかも」と、投稿者さんは次女の成長を喜んでいました。
※写真はイメージ
その後、紆余曲折を経て、生地はしっかりと焼かれ、ピザは無事に完成!
次女は「おいち~!」といいながら、ピザをモリモリ食べていたそうです。
悲しいことが吹き飛んでしまうくらい、おいしいピザができたのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]