「おなかに赤ちゃんがいます」ではなく? 実母が模造紙で作ったものに、絶賛の嵐!
公開: 更新:


ダイソーで買った刺繡糸が「こうなる」 刺繡作家の作品に「すごすぎる」「そうはならんやろ」刺繡作家のひとり展hira(@hirayukihiro)さんがXに投稿した、刺しゅうの作品が注目を集めました。ダイソーの糸で再現したのは、『たべっ子どうぶつ』のパッケージ。そのクオリティに驚きの声が上がっています。

スルメイカのキーケースが本物みたいに『焼ける』? 経年変化した姿に「最高の育ち具合」ヌメ革のキーケースが、使い込むほど『こんがり焼けたスルメ』に変化する!ユニークな『育てるスルメイカキーケース』について作家に取材。イカの解剖学を応用したギミックや、本物のようなツヤを出すためのコーティングなど、作品へのこだわりをうかがいました。
- 出典
- _richan101_






子供の成長は、大人が思っている以上にあっという間。
『今』しか残せない写真を、たくさん撮っておきたいと考える親は多いでしょう。
近年では、好きな装飾品を用意して、自宅での記念撮影を楽しむ人が増えているといいます。
実母が模造紙で作ったものに「すごすぎる」
生後5か月の娘さんを育てている、popo(_richan101_)さんは、実の母親が作ってくれた『装飾品』を使って、記念撮影をしました。
popoさんの母親は、貼り絵が趣味なのだとか。
画用紙や模造紙を使って、誰もが一度は見たことがある『あのマーク』を再現していて…。
popoさんの母親が再現したのは、妊娠中であることを周囲に知らせる『マタニティマーク』でした!
「おなかに赤ちゃんがいます」という言葉を「おなかにいた赤ちゃんです」にするところに、センスが光っていますね。
赤ちゃんを配置して撮影すれば、最高の記念写真ができ上がります!
popoさんは、母親の作品を見て、初めて『マタニティマーク』を受け取った時のことや、妊娠期間のことを思い出したとか。
「ずっと見てきたものだから感慨深い」と、感想をつづっていました。
popoさんの母親の作品には、絶賛の声が多数寄せられています。
・かわいすぎる!感動しちゃいました。センスも素晴らしい!
・天才ですか?なんて素敵なアイディア。
・赤ちゃんもニコニコ笑顔でかわいい。記念になりますね!
ちなみに材料は、100円ショップや通販でそろえたものばかりなのだとか。
制作時間は、作り直す時間も含めて、3時間ほどだったそうですよ。
かわいく記念写真を撮りたいという人は、手作りの装飾を用意するのもよさそうですね!
[文・構成/grape編集部]