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キッチンペーパーとクッキングペーパー どう使い分ける? 考え方に「そういうことか」「腑に落ちた」

By - COLLY  公開:  更新:

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※写真はイメージ

料理や掃除に大活躍のキッチンペーパーやクッキングペーパー。どちらもキッチンで使うことが多いため、同じ使い方をしていませんか。それぞれに適した使い分けをすれば、キッチン仕事の効率が上がります。

それぞれの使い分けで料理やキッチン掃除の効率が変わる

キッチンに欠かせないキッチンペーパーやクッキングペーパー。どちらも便利で、1度使ったら手放せなくなったという人も多いかもしれません。

そんな2種類のペーパーですが、それぞれ適した活用方法でキッチン作業の効率がグッと上がります。キッチンペーパーとクッキングペーパーの活用術をトップバリュ(topvaluofficial)が教えてくれました。

キッチンペーパーの最大の魅力は吸収力です。水分の吸収力に優れているため、豆腐や野菜など、水分が多い食材の水切りで使ってみてください。どんどん吸収される水分を見ていると楽しくなりそうです。

いっぽう、クッキングペーパーは水だけではなく、油の吸収力にも優れています。揚げ物の油切り、油こしに大活躍です。フライパンの油を拭う時にも便利ですよ。

クッキングペーパーは電子レンジで使えるのも嬉しいポイントです。

野菜を電子レンジで加熱したい時、濡らしたクッキングぺーパーでふんわりと包んでから行うといいでしょう。電子レンジは加熱の仕方を間違えるとぱさぱさになったりしてしまいますが、こうして使うとしっとり仕上がります。

家事のしやすさを上げる欠かせないアイテムに

投稿には多数の「いいね!」や「キッチンペーパーや、クッキングシートがあるかないかだけで、家事のしやすさが格段に変わりますもんね」といったコメントが集まりました。

その便利さは実際に使っている人が実感するほど。洗い物をしたあとのふき取りや、ちょっとした拭き掃除に活用しやすかったり、必要な時にサッと必要なぶんだけ取り出しやすかったりすることも人気の秘密かもしれません。

ふきんや台ふきんも便利ですが、ペーパー類は高機能なうえに手軽というメリットも持っています。ふきんや台ふきんとあわせて活用しながら、便利で楽しいキッチンタイムを過ごしましょう。

※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。


[文・構成/grape編集部]

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出典
topvaluofficial

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