「思わず泣いた」「軽い気持ちで読んだら…」 亡くなった友人と、夢の中で再会した話
公開: 更新:
1 2

母の手荒れを見た3歳児 ひと言に「笑ってしまった」「カサカサも悪くない」秋から冬にかけて、肌の乾燥がひどくなる筆者。 かかとや手指がカサカサになり、ひどい時にはかかとがひび割れ、指にはささくれができてしまうのです。 こまめに保湿クリームを塗るなど、ケアは心がけているのですが、毎日の掃除や料理...

勉強が手につかない… 友人からの『差し入れ』に33万いいね「この箱は宝物」「泣いた」失恋で勉強が手につかなくなった高校生の、そあさん。そんな彼の机に友人がそっと置いたのは、力強いメッセージが書かれた『カロリーメイト』でした。33万いいねを集めた、受験の『戦友』が贈った感動の応援エールと、そあさんが医師を目指すことになった心震える理由をご紹介します。






友人は、元の世界に帰る前に「待って!」と、スマートフォン(以下、スマホ)でツーショット写真を撮影。
「ずっとそばにいるよ」とほほ笑みかけられたところで、女性は目が覚めました。そしてスマホを開くと、友人の約束を思わせる、真っ暗な2枚の写真が…!
【ネットの声】
・朝から泣ける話だ…。
・ぼけっと読んでいたけど、思わず泣いてしまった。
・軽い気持ちで読んでたら…号泣してしまいました。
・涙腺崩壊…。いい話、怖い話、不思議な話、それらをひっくるめて素敵な話。
ババレオさんの作品には、「私も似たような経験がある」といったコメントも。
亡くなってしまった親しい人が夢に現れたら、その時間をじっくりと味わいたいものですね。
[文・構成/grape編集部]