「思わず泣いた」「軽い気持ちで読んだら…」 亡くなった友人と、夢の中で再会した話
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
友人は、元の世界に帰る前に「待って!」と、スマートフォン(以下、スマホ)でツーショット写真を撮影。
「ずっとそばにいるよ」とほほ笑みかけられたところで、女性は目が覚めました。そしてスマホを開くと、友人の約束を思わせる、真っ暗な2枚の写真が…!
【ネットの声】
・朝から泣ける話だ…。
・ぼけっと読んでいたけど、思わず泣いてしまった。
・軽い気持ちで読んでたら…号泣してしまいました。
・涙腺崩壊…。いい話、怖い話、不思議な話、それらをひっくるめて素敵な話。
ババレオさんの作品には、「私も似たような経験がある」といったコメントも。
亡くなってしまった親しい人が夢に現れたら、その時間をじっくりと味わいたいものですね。
[文・構成/grape編集部]