夫にチャーハンを振舞う妻 おいしさの秘訣は… 「こんな泣ける話は初めて」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
すき家で注文した『税込2190円』のメニュー 見た目に「高嶺の花」「これはたまらん」2024年12月18日、「すき家に1900日以上通ってるワイが、最近おいしかった料理を紹介します」というコメントとともにXに1枚の写真を公開したのは、『すき家』に足繁く通っているマナリス(@manarisu9475)さん。同日、マナリスさんが注文したのは、ご飯の上に牛肉ではない食材がのっているメニューでした!
- 出典
- @waiko084
みなさんには、料理を通じて思い出すエピソードはありますか。
昔よく食べていたものや、誰かに作ってもらっていたものなど、思い出の形はさまざま。
漫画家の雪わいこ(@waiko084)さんには、チャーハンにまつわる物語があるそうです。
『愛のこもったチャーハン』
父親と姉との3人家族で育った雪さんは、小さい頃から自炊をしていました。
とはいっても、作っていたのは具が入っていない、簡素なチャーハン。
味を変えようと考えた雪さんは、スーパーマーケットに向かいます。すると、友人の女の子とばったり遭遇して…。
女の子は、自らの母親に雪さんを紹介しますが、「れいちゃんは、お母さんがいなくて大変なんだよね」というひと言にドキッとしてしまいました。
過去にいわれた「やっぱり母親のいない子はダメだわ」という言葉が雪さんの心に刺さっていて、同じようなことをいわれてしまうのでは…と不安だったからです。
しかし、女の子の母親の口から出たのは、「1人で買い物をしていて、えらい!」という声。
さらに、雪さんを自宅に招き、具だくさんのチャーハンを振る舞ったのでした。