スマホを失くした男性 困り果てた結果手にしたものに、笑いがこみ上げる
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
自身の体験談を漫画化し、Twitterに投稿した、コハラモトシ(@kohara_motoshi)さん。
コハラモトシさんはある日、目を疑うような出来事に遭遇したそうです。
失くしたスマホを捜していたコハラさん。
困り果てたコハラさんはハッとひらめき、「電話をかけて着信音を鳴らせば場所が分かる」と、胸ポケットからあるものを取り出しました。
そう、取り出したのは、まさに今捜していたスマホだったのです…!
コハラさんの視界には入っていなかったものの、身体はスマホの場所を覚えていたのでしょう。
【ネットの声】
・メガネを装着しながら、メガネを捜していたことがあります。焦っている時ほど分からなくなってしまいますよね!
・腕時計をすでに着けているのに、「ない、腕時計がない!」と捜していた友人を思い出しました。
・スマホだけでなく、左手に握っていた消しゴムを一生懸命探していたことがあります。
紛失物を捜している時、対象のものを握っていたり、身に着けていたりするのは『あるある』の様子。
みなさんも、ものを失くして焦った時は一度冷静になり、まずは所持品を確認したほうがよいかもしれません!
[文・構成/grape編集部]