おばあちゃんが用意したのは?『孫用お菓子』を完全再現
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @sakkurusan
幼少期の思い出は、人の数だけあります。
とはいえ、似た年代の人たちには、共通する懐かしい思い出もあるもの。
X(Twitter)上では、祖母に会いに行った時の『あるある』が話題を呼びました。
見覚えがある!おばあちゃんの歓迎方法
どの家庭でも、孫のことがかわいくて仕方がない祖母は、いつも何かしらのおもてなしを用意しているでしょう。
咲来(@sakkurusan)さんは、祖母宅の居間のテーブルに置いてあるような、お菓子が盛られたお盆を再現!
『子供にとっては魅惑しかない夢のお盆』だというのですが、あなたが子供だった頃、好きでよく食べていたお菓子は入っていますか。
お盆には、菓子メーカーである株式会社ブルボン(以下、ブルボン)の、チョコレートを使ったお菓子『エリーゼ』『ホワイトロリータ』『バームロール』『チョコリエール』『アルフォート』が並んでいます!
どのお菓子が好きだったかを振り返ると、「自分はバームロールばかり食べていた」「断然、エリーゼ派」など盛り上がりますよね。
塩辛いものとしては、同社の『チーズおかき』や、米菓を中心に製造している亀田製菓株式会社の『亀田のまがりせんべい』が用意されています。
懐かしさが込み上げるラインナップに、こんな声が相次ぎました。
・再現度が高い。ここが桃源郷か。
・やはり、ブルボンにハズレはない。まさに最強で王道。ちなみに自分は『ルマンド』派。
・黒糖の飴や、固めの謎のゼリーも入れて。
・おせんべいの『雪の宿』と『ぽたぽた焼』も!
・これは有能なおばあちゃん。我が家はキューブ状のツナでした。
お菓子が次々と挙げられ、懐かしい気持ちが込み上げる人が続出。
当時の光景を再現したくなった人は、祖母との日々を思い出しながら、記憶の中にあるお菓子をそろえてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]