「さすが令和の小学生」 息子からの連絡に、両親が驚いたワケ
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母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- kitano_maya






子供が道を覚えたり、買い物の仕方を学んだりする機会となる『初めてのおつかい』。
「万が一、親の身に何かが起こった時、子供1人でも買い物ができるように」と、非常事態に備える意味でも、我が子におつかいを体験させる家庭があるようです。
『はじめてのおつかい』
2児の母親であるキタノマヤ(kitano_maya)さんは、長男の『初めてのおつかい』のエピソードをInstagramで紹介しました。
ある日、夫の提案で、小学2年生の長男は近所のコンビニまで1人で買い物に行くことに。
「もう小学生なので大丈夫」と思って送り出すと、ハラハラする展開が待っていました。
この時、家の電波状況が悪く、夫のスマホは長男からの電話を上手く着信できていませんでした。
帰宅が遅いうえ、電話してきた長男に何があったのかと焦る事態。
1回目の折り返しに長男が出ず、キタノさんは電話の取り方を教え忘れたことを悔やみました。