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「さすが令和の小学生」 息子からの連絡に、両親が驚いたワケ

By - grape編集部  公開:  更新:

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子供が道を覚えたり、買い物の仕方を学んだりする機会となる『初めてのおつかい』。

「万が一、親の身に何かが起こった時、子供1人でも買い物ができるように」と、非常事態に備える意味でも、我が子におつかいを体験させる家庭があるようです。

『はじめてのおつかい』

2児の母親であるキタノマヤ(kitano_maya)さんは、長男の『初めてのおつかい』のエピソードをInstagramで紹介しました。

ある日、夫の提案で、小学2年生の長男は近所のコンビニまで1人で買い物に行くことに。

「もう小学生なので大丈夫」と思って送り出すと、ハラハラする展開が待っていました。

この時、家の電波状況が悪く、夫のスマホは長男からの電話を上手く着信できていませんでした。

帰宅が遅いうえ、電話してきた長男に何があったのかと焦る事態。

1回目の折り返しに長男が出ず、キタノさんは電話の取り方を教え忘れたことを悔やみました。

パンの写真

「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

夏休みの宿題の写真

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

出典
kitano_maya

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