小学生女子に声をかけられた女性 破壊力ある『ひと言』に「誘拐犯になるところだった」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
無邪気な子供の言葉は、時に大人の心をかき乱すことがあります。
餃子さん。(@no_beer_nolife)は近所の子供とのやりとりをTwitterに投稿。「危うく誘拐犯になるところだった」といいます…!
投稿者さんの心を揺さぶった、子供のひと言とは。
小学生の女の子に声をかけられて…
ある日、家の前で投稿者さんが掃除をしていたところ、小学生の女の子が「何をやっているの?」と、近寄ってきたそうです。
「ここに住んでいる、おばちゃんなんだ。掃除をしているの」と返事をすると、女の子がいった言葉は…。
「おばちゃんなの?おねぇさんじゃないの?」
※写真はイメージ
めちゃめちゃ、いい子…!
思わず持っていたほうきを投げ捨て、そのまま女の子を「ファミリーレストランの『サイゼリヤ』に連行したくなる衝動に駆られた」という、投稿者さん。
きっと、女の子は素直な気持ちで投稿者さんが「おねえさんに見える」と思ったからこそ、発した言葉なのでしょうね。
投稿は拡散され、投稿者さんと同じく女の子に心をがっちりとつかまれた人が相次ぎました。
・なんて人たらしな女の子!めっちゃかわいがっちゃう。
・好き。私だったら『マクドナルド』に連行する誘拐犯になりかけていたかもしれません…。
・ええ子や!家にあるお菓子を全部持たせてあげたくなります。
子供のかわいすぎる『言葉爆弾』に、大人は弱いもの。
つい、お菓子やおいしいものを食べさせたくなった経験のある人は、少なくないでしょう!
[文・構成/grape編集部]