お祭りにまつわる『子供の事故』に、消費者庁が注意喚起
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※写真はイメージ

今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

スリッパがない時どうする? 消防士のやり方に「勉強になった」「やってみます」2025年3月16日、兵庫県尼崎市にある尼崎市消防局(以下、消防局)は、Instagramアカウントで災害時に役立つ簡易スリッパの作り方を、紹介しました。
- 出典
- @caa_kodomo
新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行され、あらゆる規制が緩和された、2023年8月現在。
花火大会や祭りといった人が集まる夏のイベントが、各地でおよそ3~4年ぶりに開催されています。
祭りといえば欠かせないのが、屋台。焼きそばやフランクフルトといった『屋台飯』や、金魚やスーパーボールすくいといったゲームは、花火大会や夏祭りの醍醐味ですよね。
我が子を楽しませるべく、幼い子供を連れて行く親も多いのではないでしょうか。
『お祭り』にまつわる子供の事故に注意!
子供の事故防止にまつわる情報配信を行っている、消費者庁のSNSアカウントいわく、屋台が立ち並ぶ祭りなどの夏のイベントでは、幼い子供の事故が発生しやすいのだそう。
持ち帰った後のおもちゃの誤飲や、串付きの食品でノドを突いてしまう事故が起きているといいます。
実際に、屋台で購入した串に刺さった食品を、子供が歩きながら食べていたら、転んで口に刺さった事案があるのだそう。
また、子供がライト付きのおもちゃをワキに挟んでいたところ、低温火傷になった件など、多数報告されているそうです。
屋台で販売されているものは、いわずもがな、すべてが幼い子供に配慮されているわけではありません。
串付きの食べ物を食べさせる場合は座れる場所に移動したり、屋台で入手したおもちゃは持ち帰った後に安全面を確認したりし、子供に危険がおよばないよう、十分注意しましょう。
周りの大人とも声を掛け合い、楽しい夏の思い出を悲しい出来事で塗り替えてしまわないよう気を付けたいですね。
[文・構成/grape編集部]