trend

大学生時代の恥ずかしい思い出 『下着が発光した話』に「笑いすぎて腹がちぎれそう」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

SNSやブログ『ダルダルのダル子』でエッセイ漫画を投稿している、ダル子さん。

大学生時代の忘れがたい思い出をもとに、「みんな気を付けて」と注意喚起をしています。

その日、ダル子さんは、白い下着と肌色のインナー、薄手の白いワンピースを着て出かけました。

すると、店のブラックライトに反応して下着が発光!

本人はもちろん、周囲の人たちも動揺させてしまったのでした…。

謎の状況にうろたえながらも、周囲の視線を遮る壁になろうとした男性陣からは、優しさが感じられますね。

ダル子さんによると、食事中も下着は発光し続け、心が強くなったとのこと。

せめてワンピースの生地がもっと厚ければ、ブラックライトの影響を受けて下着が発光することはなかったでしょう。

まさかの出来事に、多くの人が吹き出しています。

・いやー!シュール!!

・鼻水を吹き出してしまった。

・本人は笑いごとではなかったと思いますが…笑いすぎて腹がちぎれそう!

また、「洗濯用の洗剤に含まれる、『蛍光増白剤(蛍光剤)』が原因かも」という指摘も寄せられていました。

日用品メーカーの花王株式会社がウェブサイト上で公開している『製品Q&A』では、衣服の発光について次のように触れています。

暗いところでブラックライトという紫外線を出すランプを当てると、蛍光剤が付着した箇所が白く光ります。

花王株式会社 ーより引用

白物衣料の多くには『蛍光増白剤』が使用されており、洗濯を繰り返すと脱落して白さが低下。

白さを補うため、洗剤によっては『蛍光増白剤』が配合されているといいます。

なお、回復方法については、「残念ながら、蛍光増白剤は繊維と強く結びついてしまい、落とすことが困難」とのこと。

無蛍光の洗剤も販売されているので、万が一を考えて、そちらを使うといいのかもしれません!


[文・構成/grape編集部]

イチョウの葉を蝶に見立てた作品の写真

学内でイチョウを拾った東大生 ひらめいた『芸術品』が…?「天才かよ」東京大学駒場キャンパスに通う@genkai_uts1さんが、学内で拾ったイチョウの葉を使って、蝶に見立てた『秋の芸術品』を制作。『イ蝶』と命名したユニークな作品には、Xで5万件超の『いいね』がつき、大きな話題を呼びました。

『ホシマンジュウガニ』が見つかった海岸の写真

海岸で見つけた『食べられないカニ』 見た目と裏腹な正体に「知らなかった…」みみたろう(@UIVsaYe6gyFqNKj)さんが、海岸で見つけた、謎の赤い物体。その正体は、強い毒を持つ『ホシマンジュウガニ』でした!かわいい見た目とは裏腹の危険に、Xで驚きの声が集まりました。

出典
ダルダルのダル子花王株式会社

Share Post LINE はてな コメント

page
top