ハサミがなくてもスパッと開く 切り口が見つからない小袋を10円玉で開ける方法に「便利すぎる」「すごい!」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- abemomo_gram
お菓子やオモチャの小袋を開けたいのに、切り口が見つからなくて困ったことはありませんか。手元にハサミもないと、どう開けようかと悩んでしまいます。そんな時には、誰もが持っている身近なものを使えばスパッと開けられます。
これでハサミがなくても困らない
多くの小袋には切り口があり、いつも簡単に封を開けますが、たまに切り口がない時には「どこから開ければ…」と悩みがちです。すぐにハサミが取り出せるなら助かるものの、必ずしもそうではないこともあるでしょう。
そんな時には家事育児のライフハックを発信しているあべももこ(abemomo_gram)さんの裏技を試してみませんか。特別な道具ではなく、どこにでもあるものを使った簡単なライフハックです。
用意するものは10円玉2枚です。これだけあればスパッと気持ちよく小袋を開けられます。
切りたい部分を2枚の10円玉で挟みます。挟んだ奥側の10円玉を固定するように抑えながら、手前の10円玉を奥側へスライドしてください。
スパっと切り口が入りました!
これならハサミがなくても簡単に小袋が開けられます。硬貨の種類は複数ありますが、あべさんいわく、10円玉がやりやすいとのことです。10円玉がある時には10円玉で、ない時にはほかの硬貨で試すとよさそうですね。
感心のコメントが続々
「え、すごい」
「いつもハサミないーってなってた」
「知っとくと使えるやつー!」
「これは外出先で便利すぎる」
切り口がない袋に困った経験を持つ人が多かったのか、投稿には感心の声が続々と集まりました。確かに、これだけスパッと簡単に切れる動画を見れば、感心してしまいます。
また、なかにはこんなコメントもありました。
「やってみたいから、なんか探そ!」
この裏技を試してみたいがために、切り口がない袋をわざわざ探してみるという人もいたようです。まさに、知ったらすぐにやってみたくなるテクニックかもしれません。
最近は電子マネーが主流になりつつあり、硬貨を持ち歩かない人もいるのではないでしょうか。ただ、外出先で切り口のないお菓子をもらったり、時には想定外の避難先でこの裏技を使いたい時もあるかもしれません。
普段は電子マネーでも、ポケットやバッグに少しの硬貨を入れておくのもよいかもしれませんね。
あべももこさんはほかにも多くのライフハックを発信しています。見ていると思わず「これ、いいなあ」と思う裏技情報も多数あるため、興味のある人はぜひ参考にしてください。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]