男性「誰もが通った工作」 多くの人を懐かしい気持ちにさせた写真がこちら!
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
あなたは、小学校の図画工作の授業で何を作ったか、覚えていますか。
彫刻や版画、小物入れなどを思い浮かべる人もいることでしょう。
男性の作った工作が?
「誰もが通った工作」
そうひと言を添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、@heisei_kojiraseさん。
幼稚園児や小学生の時に作る機会が多い工作を再現したところ、「懐かしいなあ…」「『あるある』ですね」と共感する人が続出しました。
多くの人がノスタルジックな思いになった工作とは…。答えは次の1枚で確認してみましょう。
その工作とは、ペン立てでした!
粘土を用いて作った筒に色を塗り、側面にはおはじきを使った装飾が施されています。
中には、鉛筆やマーカーペンが入っていたほか、キャラクター物のペンやペンキャップの姿も。まるで、小学生が使っているような雰囲気がただよっているではありませんか。
実際に作ったことがなかったとしても、写真を見ると懐かしさがこみ上げてきそうですね!
【ネットの声】
・私も小学生の時に作りました。1~2週間でボロボロになっていた気がする…。
・見た瞬間に当時の記憶が蘇ってきた。作った後、祖父か祖母にあげたかも。
・大人になっても実家に残っていることが多いよね。自分のはどこにあるんだろう。
・ささっているペンも見覚えがある。写っているものすべてが懐かしい。
多くの人が懐かしい気持ちに浸った、ペン立ての写真。
あなたも昔作った工作物を使ってみると、いつでも子供の頃の自分に戻ることができる…かもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]