男性「誰もが通った工作」 多くの人を懐かしい気持ちにさせた写真がこちら!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
オモチャが品切れに… 売り切れ表記に「勉強になります」「素晴らしい」2024年12月15日、「本当に何気ないことなんだけど、こういう製品の『世界観』を大切にした配慮っていいよね」とコメントをつづったのは、しぶちょー(@sibucho_labo)さん。しぶちょーさんは、あるオモチャが品切れになっている様子を見て、こう思ったといいます。その時の1枚とは…。
あなたは、小学校の図画工作の授業で何を作ったか、覚えていますか。
彫刻や版画、小物入れなどを思い浮かべる人もいることでしょう。
男性の作った工作が?
「誰もが通った工作」
そうひと言を添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、@heisei_kojiraseさん。
幼稚園児や小学生の時に作る機会が多い工作を再現したところ、「懐かしいなあ…」「『あるある』ですね」と共感する人が続出しました。
多くの人がノスタルジックな思いになった工作とは…。答えは次の1枚で確認してみましょう。
その工作とは、ペン立てでした!
粘土を用いて作った筒に色を塗り、側面にはおはじきを使った装飾が施されています。
中には、鉛筆やマーカーペンが入っていたほか、キャラクター物のペンやペンキャップの姿も。まるで、小学生が使っているような雰囲気がただよっているではありませんか。
実際に作ったことがなかったとしても、写真を見ると懐かしさがこみ上げてきそうですね!
【ネットの声】
・私も小学生の時に作りました。1~2週間でボロボロになっていた気がする…。
・見た瞬間に当時の記憶が蘇ってきた。作った後、祖父か祖母にあげたかも。
・大人になっても実家に残っていることが多いよね。自分のはどこにあるんだろう。
・ささっているペンも見覚えがある。写っているものすべてが懐かしい。
多くの人が懐かしい気持ちに浸った、ペン立ての写真。
あなたも昔作った工作物を使ってみると、いつでも子供の頃の自分に戻ることができる…かもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]