レシートに『悪口』と思ったら…? 真相に「ごめん笑った」「こんなの泣く」
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
- 出典
- @yky_mr
「レシートに侮辱された」
そんなコメントとともに、1枚の写真をX(Twitter)に投稿した、やきう(@yky_mr)さん。
自身が受け取ったレシートに、予想外の言葉が書いてあり、驚いたといいます。
一般的に、購入した商品やサービスなどの名前が記載されるレシート。
相手を侮辱するような言葉が、記載されることはないはずですが…。
「キモ・オタク(大人 一般)」
ど、どうして…!
本当に、悪口ともとらえられてしまう言葉が書かれているではありませんか。
実はこのレシートは、やきうさんがボウリング場で遊んだ際に、受け取ったもの。
ボウリング場では、スコアに表示するプレイヤーの名前を、自分自身で設定できることがあります。
やきうさんは、ふざけて自身の名前を『キモ・オタク』にしたのですが…まさかレシートにまで反映されるとは、思っていなかったのです!
レシートの中にある、ミスマッチなワードに面白さを感じて「レシートに侮辱された」と表現したようですね。
やきうさんの投稿は、9万件以上の『いいね』が付き、多くの人の笑いを誘いました。
・ごめん、笑ってしまった!そんなことがあるんだ。
・笑いすぎてお腹が痛い。ボウリングする時は気を付けよう。
・同じような経験をした。まさかレシートにまで記載されるとは思わないよね。
・店員が打ったのかと思って焦った。こんなの泣いてしまう!
ボウリング場に行く際には『紙に残ってもいい名前』を付けるように、注意したほうがよさそうです…!
[文・構成/grape編集部]