大根、どうやって食べてる? 企業が教える使い分けに驚き!
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スーパーマーケットなどで1年中、手に入れることができる大根。特に、12~2月の大根はみずみずしく甘みが増すといわれています。
2024年12月現在、旬の大根をせっかくなら、正しい調理方法でおいしく食べたいですよね。
食品メーカーのケンコーマヨネーズ株式会社(以下、ケンコーマヨネーズ)はInstagramアカウントに、『どう違うか知っている?大根の使い分け』と題して動画を公開。
大根の部位によって、適した調理方法があるそうです。
ケンコーマヨネーズによれば、大根は上部、中部、下部で水分量や味に違いがあるといいます。
水分が多く、甘味が強い上部はサラダにぴったりとのこと。
やわらかくクセが少ない中部は、煮物や鍋物に合うでしょう。
水分が少なく辛味が強い下部は、大根おろしにして焼き魚に添えるのがおすすめです。
大根の部位によって、適した料理が違うことを知らなかった人も多いのではないでしょうか。
はじめから知っておけば、大根のすべての部位を余すことなく、おいしく食べることができそうですね。
大根は、さまざまな料理に合うので、食卓に並ぶ機会も多いでしょう。調理する時は、ぜひ、ケンコーマヨネーズの投稿を思い出してみてください!
[文・構成/grape編集部]