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配達員「お母さん呼んでくれる?」 子供の行動に「違う、そうじゃない」「そっちかー!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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配達員の漫画

非対面で荷物の受け渡しができる『置き配』サービスが普及した現代でも、直接顔を合わせてのやり取りは行われています。

例えば、配達が完了したタイミングで運賃を支払う『着払い』の場合、配達員と利用者は対面でやり取りをする必要がありますよね。

『着払いの宅配便』を届けたら、子供がまさかの対応

自身も配達員として長年働いた経験があり、宅配にまつわるさまざまなエピソードを漫画で描いている、ゆきたこーすけさん。

配達員から寄せられた、着払いにまつわる体験談を描いたところ、多くの人が笑い声を上げました!

ちょっぴり背伸びをしたいお年頃なのか、積極的に配達員の対応をしたがる子供は少なくありません。

心なしか『ドヤ顔』で、母親に要件を伝えた男の子。…しかし、『着払い』を配達員の名前と勘違いしてしまったのです!

確かに「着払いです」といわれたら、『着払い』が名前と思ってしまうのも無理はない…のかもしれません。幼い子供ならではの、ほほ笑ましい勘違いといえますね!

漫画を読んだ人からは、「我が家の祖母は『Amazon』を、熱帯雨林のアマゾンからの荷物と勘違いしていた」という声も。

今日も全国で、『佐川さん』や『ヤマトさん』など、さまざまな名前の人が家庭を訪問していることでしょう!


[文・構成/grape編集部]

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出典
運び屋ゆきたの漫画な日常

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