配達員「お母さん呼んでくれる?」 子供の行動に「違う、そうじゃない」「そっちかー!」
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『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

チャーハンを3つ頼む客 注文ミスと思い、店員が確認しに行くと?「笑った」「コントかよ」後輩と飲食店で食事をした際のエピソードをXに投稿したのは、たんよ(@sainou_and)さん。 後輩と店員の、コントのようなやり取りが話題となりました。
- 出典
- 運び屋ゆきたの漫画な日常
非対面で荷物の受け渡しができる『置き配』サービスが普及した現代でも、直接顔を合わせてのやり取りは行われています。
例えば、配達が完了したタイミングで運賃を支払う『着払い』の場合、配達員と利用者は対面でやり取りをする必要がありますよね。
『着払いの宅配便』を届けたら、子供がまさかの対応
自身も配達員として長年働いた経験があり、宅配にまつわるさまざまなエピソードを漫画で描いている、ゆきたこーすけさん。
配達員から寄せられた、着払いにまつわる体験談を描いたところ、多くの人が笑い声を上げました!
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
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子持ちの母が配達員に平謝り 理由に「そんなことある!?」「これは怖い」
ちょっぴり背伸びをしたいお年頃なのか、積極的に配達員の対応をしたがる子供は少なくありません。
心なしか『ドヤ顔』で、母親に要件を伝えた男の子。…しかし、『着払い』を配達員の名前と勘違いしてしまったのです!
確かに「着払いです」といわれたら、『着払い』が名前と思ってしまうのも無理はない…のかもしれません。幼い子供ならではの、ほほ笑ましい勘違いといえますね!
漫画を読んだ人からは、「我が家の祖母は『Amazon』を、熱帯雨林のアマゾンからの荷物と勘違いしていた」という声も。
今日も全国で、『佐川さん』や『ヤマトさん』など、さまざまな名前の人が家庭を訪問していることでしょう!
[文・構成/grape編集部]