洗濯が終わった後、蛇口は閉めた方がいい? 水道修理会社の回答にヒエッ
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

『つっぱり棒』に100均トレーを吊るすと洗濯がラク! デッドスペースに『1分』で作る浮かせる収納テク100円ショップ『セリア』のトレーとつっぱり棒2本で、洗濯機上のデッドスペースを収納に活用!洗濯ネットや詰め替え用品、ハンガーをまとめて収納できる便利なアイディアを紹介。1分程度の作業で、洗濯の導線が快適になります。

ダイソーの『傘たて』を洗濯機に貼ると便利 掃除や洗濯のストレスが解消する裏ワザ【3選】洗濯機周りの収納はダイソーの『傘たて』で解決!マグネットで洗濯機に貼るだけで、粘着クリーナーやハンガー、洗濯バサミの『浮かせる収納』スペースが作れます。床置きがなくなって家事が劇的にラクになる100均活用法を紹介します。






洗濯機とホースでつながる蛇口は、使用するごとに開け閉めしていますか。
常に開けっ放しにしている人もいるかもしれませんが、デメリットはないのでしょうか。
水道修理事業『水道職人』を展開する、株式会社N-Vision(以下、N-Vision)協力のもと、洗濯機の蛇口の正しい使い方について紹介します。
洗濯機の蛇口を開けっ放しにすると…
N-Visionでは洗濯機の蛇口について、このように説明しています。
洗濯機の蛇口を開けっ放しにすることには、給水ホースが外れた場合、水漏れするなどのリスクがあります。
例えば、「普段触らない部分ではありますが、地震の衝撃で給水ホースが外れてしまい、水漏れするというトラブルはよくある」とのこと。
また、給水ホースが外れた際に水を自動で止める『オートストッパー機能』を備えた給水栓もありますが、万全ではないそうです。
『オートストッパー機能』が作動するのは、給水ホースと蛇口の接続が外れてしまった場合のみ。
例えば、給水ホースと洗濯機が外れたり、給水ホースが劣化して穴が空いたりした場合などには機能しません。
そのため、「水漏れを防ぐには蛇口を毎回閉めることが大切」とのことでした。
※写真はイメージ
蛇口の開けっ放しは故障の原因にも
洗濯機の蛇口を開けっ放しにしていると、ほかにもリスクがあります。N-Visionによると、以下のような危険があるとのこと。
・水圧が掛かって故障しやすくなる。
・給水栓(蛇口)や、ジョイント(※)が破損する。
※蛇口と給水ホースを接続するためのパーツ。
蛇口が開けっ放しだと、常に給水ホースとの接続部分に水圧が掛かり、パッキンの劣化が少しずつ進行。その部分から水漏れが起きる可能性があります。
また、給水栓やジョイントにも水圧が掛かるため、これらの部分が破損する可能性も高くなるそうです。ちなみに、蛇口は正式には給水栓と呼びます。
水漏れが起こってしまったら、『すぐに洗濯機の蛇口を閉める』『水を拭き取る』『部品の交換・洗浄・取り付け直しをする』の3点をおこないましょう。また、速やかに水道修理業者に相談することも重要です。
その都度開け閉めするのは手間ですが、水漏れを引き起こさないためにも、使用後は忘れずに蛇口を閉めましょう。
[文/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]