アイスをねだった息子「もういらない」 写真に「懐かしい…」「私は好き」
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
- 出典
- @utuko_chan
幼い子供は、欲しいオモチャやお菓子をねだるなど、親に対してついわがままをいってしまうもの。
足をバタバタさせたり、泣きわめいたり、あの手この手でアピールをするでしょう。
そんな我が子の行動すらも愛おしく感じ、甘やかしてしまう親も多いですよね。
4歳息子が、母にねだったアイスを?
1児の母である、@utuko_chanさんが公開したエピソードに、13万件を超える『いいね』が寄せられています。
投稿者さんは、息子さんにあるアイスを買ってほしいとねだられたそうです。
「食べたいの!」と泣きながら懇願してくる姿を見て、仕方なく買ってあげることにしました。
息子さんが懇願したのは、株式会社ウエルネス阪神が販売する『ディッピンドッツ・アイスクリーム』。
つぶつぶした見た目とカラフルな色合いをしていて、いかにも子供が喜びそうですね。
いざ、ひと口食べると…。
「もういらない!」
※写真はイメージ
あれほど楽しみにしていたはずなのに、ひと口食べただけで満足してしまったのでした…。
これには、我が子を喜ばせようと思い買ってあげた投稿者さんも、拍子抜けでしょう。
もしかすると息子さんは、つぶつぶとした不思議な見た目に惹かれただけで、もともとアイスの『味』には興味がなかったのかもしれませんね。
【ネットの声】
・アイスさん、涙目。子供って、そんなものだよねー。
・こういう時、ありますよね。懐かしいし、おいしいのにな。
・ウソやろ…私は好き。屋台とかで見るたびに食べているのに。
息子さんに一瞬にして飽きられてしまった、『ディッピンドッツ・アイスクリーム』。
とはいえ、X上では「これ、私は好き!」などの声も多数上がっており、ファンはたくさんいる模様。味が気になる人は、近くの店に売っていないか探してみてもよさそうです!
[文・構成/grape編集部]