4歳児が保育園で作った『工作』 続く展開に、先生がゲラゲラ
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @bokun_bokun
折り紙やストローなどの身近なものを使った工作遊びは、多くの人が子供の頃に楽しんだことでしょう。
ぼく(@bokun_bokun)さんの4歳の長男も、保育園で工作をしたそうです。
完成したものを持ち帰って来た長男に、「なあに?」と聞いたぼくさん。
しかし、長男は「分からない」と答えます。
そこでぼくさん夫婦は相談し、「多分船だ!お風呂に浮かべよう!」という結論になりました。
ひとしきりお風呂で遊んだ翌日、保育園の先生に謎の工作物の正体を聞いた、ぼくさん。
すると、保育士は大声で笑いながら次のように答えました。
「お風呂に浮かべたんですか!?保育園で使うお道具箱です」
まさかのお道具箱…!
確かに四方すべてが囲まれているわけではないので、船としては頼りないですよね。
実際に2歳の次男が少し乱暴に触っただけで、水が中に入ってしまい、すぐ沈没してしまいます。
その光景を見た長男は「あああ~僕の船が~」と悲しんでいたそうです。
ちなみに、長男は保育園で改めて2代目のお道具箱を作ったとのこと。
初代のお道具箱はそのまま船としてお風呂場で遊んでいましたが、剣として使われることもあるそうです。
これからも自由な発想でいろんなものを作り、たくさん遊び倒してほしいですね!
[文・構成/grape編集部]