4歳児が保育園で作った『工作』 続く展開に、先生がゲラゲラ
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @bokun_bokun
折り紙やストローなどの身近なものを使った工作遊びは、多くの人が子供の頃に楽しんだことでしょう。
ぼく(@bokun_bokun)さんの4歳の長男も、保育園で工作をしたそうです。
完成したものを持ち帰って来た長男に、「なあに?」と聞いたぼくさん。
しかし、長男は「分からない」と答えます。
そこでぼくさん夫婦は相談し、「多分船だ!お風呂に浮かべよう!」という結論になりました。
ひとしきりお風呂で遊んだ翌日、保育園の先生に謎の工作物の正体を聞いた、ぼくさん。
すると、保育士は大声で笑いながら次のように答えました。
「お風呂に浮かべたんですか!?保育園で使うお道具箱です」
まさかのお道具箱…!
確かに四方すべてが囲まれているわけではないので、船としては頼りないですよね。
実際に2歳の次男が少し乱暴に触っただけで、水が中に入ってしまい、すぐ沈没してしまいます。
その光景を見た長男は「あああ~僕の船が~」と悲しんでいたそうです。
ちなみに、長男は保育園で改めて2代目のお道具箱を作ったとのこと。
初代のお道具箱はそのまま船としてお風呂場で遊んでいましたが、剣として使われることもあるそうです。
これからも自由な発想でいろんなものを作り、たくさん遊び倒してほしいですね!
[文・構成/grape編集部]