「小1男子がピュアすぎる」 娘の同級生が教えてくれた『とっておきの情報』が最高だった
公開: 更新:


母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。






純粋な心を持った子供たちは、物事の素敵なところや、面白いところを見つけるのが、とても上手です。
大人が特に気にも留めないようなことでも、子供たちにはキラキラと輝いて見えているのかもしれません。
小1男子が「カッコいい」と思ったこと
小林モモ(no_nai.momoiro)さんは、当時小学1年生だった娘さんを迎えに行く途中で、同級生の男の子に声をかけられました。
娘さんと同じ1年生だった男の子は、小林さんに1円玉を見せてきて…。
「1円玉の1の形がかっこいい」と嬉しそうに話した、男の子。
それだけでなく、「1円玉の1を斜めに書くとスーパーかっこいい!」というとっておきの情報も教えてくれたのです!
男の子は、『1』の素敵ポイントを発見した時、世界の秘密に気付いたようなワクワクした気持ちになったのかもしれません。
なんともピュアな男の子の言葉に、キュンとさせられます!
投稿には「かわいい!大人がなくしてしまった純真さ」「小銭をまじまじと見たことがなかったな。ピュアな発想が胸に沁みます」などの声が上がっていました。
ちょっぴり疲れた時は、子供になったつもりで、心の赴くままに好きなことを探してみると、ポジティブな気持ちになれるかもしれません!
[文・構成/grape編集部]