母親「トマトもう1個食べる?」 断りたい娘が発したセリフに「お上品」「見習わなきゃ」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
子供は、心も身体も日々成長していきます。
まつざきしおり(matsuzakishiori)さんは、娘さんの『ある成長』を漫画に描きました。
娘の返事に、称賛の声?
まつざきさんの娘さんは幼い頃から、何かを断る時に『大丈夫』という意味で「だいぶーぶ」というのだそうです。
苦手なトマトをすすめられた時も、「だいぶーぶ」といいながら、首を横に振っていたといいます。
そんな娘さんは、9歳になった現在もトマトが苦手。
まつざきさんが、娘さんにトマトをすすめると…。
「気持ちだけいただく…」
大人でも「大丈夫、いらない」といって断ってもおかしくない場面ですが、娘さんはとても丁寧に誘いを辞退!
娘さんは、断りの表現までもが成長したのです。
母親の気持ちを尊重しつつ、しっかり自分の意思も伝えるという、ハイレベルなコミュニケーションですよね。
娘さんの『丁重なお断り』には、さまざまな声が寄せられました。
・お上品で、すごく素敵。
・奥ゆかしい断り方…!見習わなきゃ。
・大人な対応!断り方から優しさを感じる!
相変わらずトマトが苦手な娘さんは、「ひいぃぃ…」といいながらも、ちゃんと食べているのだそうです。
『断り方』を含め、これからのさらなる成長が楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]