「海鮮丼の口になってしまった」「どこの店?」 おいしそうな刺身、よく見ると…
公開: 更新:


「なんて器用なの!」指先にのるサイズの『鍋の具材』 細かすぎる『手仕事』に驚きミニチュア作家のテテシゴトさんが作ったのは、白ネギ!緻密な技巧と細部までのこだわりに驚きの声が上がりました。制作の経緯についてもインタビューしています。

「和紙でミニチュアシュナウザーを作りました」 作品に「発想がすごい」「感動した」ミニチュアシュナウザーを『和紙』で再現した作品が、Xで大きな話題に!和紙アートを発信するキワム(@PKirigami)さんの作品をご紹介します。
- 出典
- @kasuga_maru






・どうしてくれるんだ!海鮮丼の口になってしまった!お腹が空いた…。
・エビの透明感がすごい。食べられないのが、信じられない!
・めちゃくちゃおいしそう!「どこの店?」って思うくらい、すごくリアル。
・すごすぎる!これがプロの技…!
こんなコメントが寄せられたのは、こるは(@kasuga_maru)さんが撮影した『海鮮丼』の写真。
10万件以上の『いいね』が集まり、Xで話題になっています。
おいしそうなのに、食べられない『海鮮丼』とは、一体…。
気になる実物の写真を、ご覧ください!
反響を呼んだ『海鮮丼』は、なんと、粘土でできたミニチュアだったのです!
手のひらに並べられるくらいの小さなサイズで、細かな技巧に見とれてしまいますね。
こるはさんは、普段からミニチュアの料理などの作品を作り、SNSに投稿したり、販売したりしているのだとか。
『海鮮丼』の隣には、お吸い物や漬物が添えてあり、いい香りがただよってきそうです!
あまりにもリアルな作品に「本物じゃないなんて、信じられない」「手のほうが粘土でできているのでは」といった声も上がっています。
目の錯覚かと混乱してしまいそうなほど、クオリティの高い作品ですね。
作品を見ていると、お腹が減って、本物の海鮮丼を食べたくなってしまうでしょう!
[文・構成/grape編集部]