捕った魚を落とした野鳥が? 次の表情に「吹いた」「逆ギレじゃん!」
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フードコートの席取り、何を置く? 見つけた『正解』に「これは欲しい!」ハンドメイド作家の、ららら(@likelovelikes)さんの作品『席使用中キーホルダー』をご紹介。フードコートやカフェでの席取りに、もう悩まず済みます!

「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。
あなたは、他人に見られて緊張をしてしまった経験はありませんか。
例えば、スポーツの大会で観客から「ゴールを決めて!」という期待を受けると、本領が発揮できないことがあるでしょう。
どうやら、周囲の視線を気にするのは、人間だけではないようです。
ミサゴを撮影していると?
動物や日本の絶景を撮影している、写真家の、もみじ卍ゅう(@momiji_man_10)さん。
野鳥のミサゴをうつした写真をXに投稿すると、大きな反響が上がりました。
ミサゴといえば、水中の魚を捕る大型の鳥で『空飛ぶ漁師』とも呼ばれています。
そんな魚捕りの名人も、失敗することがあるようで…。
すごい見ている…!
捕った魚を落とした瞬間、驚くような表情を見せた、ミサゴ。
次の瞬間には、「ずっと撮られていたから失敗したんだ」といわんばかりに、カメラのほうをにらんでいるではありませんか…!
そんなミサゴに対して、投稿者さんは「人のせいにしてはいけません」と一蹴。
ミサゴの感情が伝わってくる2枚の写真には、さまざなまコメントが寄せられました。
・ミサゴの顔が最高すぎる。逆ギレじゃん!
・声を出して笑った!逃した魚は大きかったな…。
・吹いた。魚の表情もばっちり撮れていますね!
ミサゴはたくましい雰囲気とは裏腹に、実はプレッシャーに弱かったのかもしれませんね。
きっと心の中で「これからは人がいない場所で魚を捕ろう」と誓ったことでしょう。
[文・構成/grape編集部]