ギャル曽根流のポテサラに「今日の夕飯決まった」「その発想はなかった」
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※写真はイメージ

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ジャガイモで作るポテトサラダは、各家庭の味が反映される料理でしょう。
ジャガイモをベースにするのは変わらなくても、一緒に入れる具材が家族の好みによって変わることがあります。
ギャル曽根親子のポテサラレシピ
タレントのギャル曽根さんは、親子でポテトサラダ作りに挑戦。
母親は「よく似ていると思う」といいますが、完成したポテトサラダは、個性が出た仕上がりとなりました。
それぞれのおいしさがある、ギャル曽根親子のポテトサラダ。
反響が上がったレシピ動画を見てみましょう!
ギャル曽根さんのポテトサラダは、夫が「世界一おいしい」といってくれているのだとか。
まずは、圧力鍋でジャガイモに火を通していきます。
ギャル曽根さんは、タマネギの繊維を断ち切るようにカット、母親は繊維に沿ってカットするなど、違いがありました。
さらに、キュウリの切り方にも違いがあった模様。ギャル曽根さんは縦に切ってから細かくさいの目のように切る一方で、母親は輪切りにスライスしていました。
ギャル曽根さんは、夫が食感があるものが好きだったため、切り方を変えたそうです。
ギャル曽根さん流のポテトサラダには、ゆで卵も入ります。
※写真はイメージ
一方、母親のポテトサラダは、炒めたタマネギとウインナーに塩、コショウを振り、皮付きのリンゴ、レタス、コーンを、つぶしたジャガイモと合わせていました。
そこに、マヨネーズで味付けをして完成です。
ギャル曽根さんのポテトサラダは、タマネギとウインナーを炒めたフライパンに潰したジャガイモを入れ、ゆで卵の黄身だけを先に入れます。
「白身を大きくしたいから」と、白身を潰しすぎないようにするための工夫なのだとか。
コーンやキュウリを入れ、マヨネーズ、調味料で味付けして完成です。
「お店に出してもいい」と絶賛された、母親のポテトサラダ。
ギャル曽根さんのポテトサラダも「さわやかであっさり食べられる」といいます。
ギャル曽根親子のポテトサラダレシピを見て、作りたくなった人が多かったようです。
・今日の夕飯が決まった。奥が深いですね。早速作ってみます。
・炒める発想はなかった!家庭によってこんなに違うんだ。
・母親の「野菜をたくさん食べさせたい」という思いが伝わってくる。
・この作り方を定番にしたい!デパ地下で売っていそう。
いつもとは少し違うポテトサラダを作って、自分流のアレンジを見つけてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]