アレがいっぱい… 『大人の中華丼』に「コレは憧れる」「一度はやってみたい」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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子供の頃、給食でたまにしか登場しないデザートや、クリスマスや誕生日にしか食べられない料理などに憧れを抱いたことはありませんか。
好きな食べ物を思う存分楽しめるようになるのは、大人ならではのだいご味ですよね。
『アレ』がたっぷり入った中華丼
料理が趣味な、格闘家の中島太一(@taichi31986717)さん。
ある日、自分で作った中華丼の写真をXに投稿したところ、多くの『いいね』が付きました。
中島さんは、子供の頃に抱いていた夢が、自炊によって叶えられたといいます。公開された1枚をご覧ください!
ウズラの卵が山盛り…!
小学校の時、給食の中華丼にいつもウズラの卵が1つしか入っていなくて、「卵がたくさん入った中華丼をいつか食べたい」と思っていたという、中島さん。
35歳にして、ようやくその夢を叶え、あんかけやご飯が隠れるほど、たくさんのウズラの卵をのせたのでした!
中島さんいわく、ウズラの卵だらけの中華丼は「最高においしかった」そうです。
投稿には「絵面がすごい。もはやウズラ丼だ」「分かる~。給食の時はウズラの卵の争奪戦だった」「幸せな光景。一度はやってみたい!」などの声が寄せられていました。
憧れと夢がたっぷり入った『大人の中華丼』は多くの人のハートをつかんだようですね!
近年、小学校低学年の子供が、給食に出たウズラの卵をノドに詰まらせる事故があったため、注意が呼びかけられています。
幼い子供は、まだ飲み込む力が未発達な場合もあります。子供にウズラの卵を食べさせる時には、カットしたほうが安全でしょう。
また、大人もよく噛んで食べることを忘れないようにしたいですね。
[文・構成/grape編集部]