「クロワッサンを焼きます」 焼く前の1枚に「6度見した」「凄腕の錬金術師かな」
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
- 出典
- @gakespoon
SNS上では時々、パンやクッキー生地の写真をアップし「今から焼きます」と報告する人が現れます。
投稿を目に留めた人は、「どんなふうに焼けたのだろう…」とドキドキしながら続報を待つことでしょう。
2025年4月19日、崖のスプーン(@gakespoon)さんがXで同様の投稿をすると、ある理由で10万件以上の『いいね』が付きました!
クロワッサンを焼く…のかと思ったら?
「クロワッサンを焼く。この後のツイートがなかったら失敗したと思ってください」
同日10時39分、崖のスプーンさんは、そんなコメントとともに焼く前の写真を投稿しました。
成形したクロワッサンの生地は、かわいらしい形状をしているものの、特段インパクトの強い見た目をしているわけではありません。
しかし、写真を見た人からは、なぜか「6度見した」「え、ビックリ…」といった声が多く寄せられる事態に。
次の1枚を見て、あなたは違和感に気付くでしょうか…。
一見すると、なんの変哲もないクロワッサンの生地に見えるかもしれませんが、写真の上部にうつる『存在』に気付けば、「あっ…」と声を漏らしてしまうはず。
そう、料理用バットの上に並べられているのは、クロワッサンの生地…ではなく、ストッキングを固結びしたものだったのですから…!
パッと見では、ストッキングであることに気付かない1枚。目を欺かれた人は多いようで、このような反応がありました。
・目がバグる。普通に「クロワッサンって焼く前はこんな感じなんだ…」と思ってしまった。
・「この形がどうやってアレに!?」と思ったら、写真上部にネタバレがうつっていたわ。
・スゴ腕の錬金術師かな。ストッキングではなく、餅巾着のようにも見えました。
また中には「ストッキングって、工夫次第でクロワッサンみたいな見た目にできるんだ」と、新たな可能性に感心する人も。
今後ネット上では、ストッキングを用いた『クロワッサン風の生地作り』が流行る…かもしれません。
[文・構成/grape編集部]