時代がわからない… 無人販売所の支払い方法が究極の2択だった
公開: 更新:


ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

用を足すため踏ん張る猫 その時の表情が?「武士の面構え」「ヤクザ映画に出てきそう」愛猫たちと暮らしている、もろ山(@d0XjqkAcifieGu5)さん。 『#猫のうんこ顔選手権』というハッシュタグを添えて、Xに愛猫の写真を投稿しました。
無人で商品を販売する、『無人販売所』。野菜などの農作物を売っていることがあります。
購入する場合は、指定の箱や瓶に金を入れて、商品を持っていくシステムなのですが…。
深海エビ(@KJl4zKJLkvV8RlE)さんの近所にある無人販売所の支払い方法は、一般的な無人販売所とは異なるものでした。その理由が分かる写真がこちらです。
無人販売所に貼ってあった支払い方法は、スマホ決済の『PayPay』。
『PayPay』とは、クレジットカードなどを登録し、QRコードやバーコードを読み取って支払うスマホ決済アプリのこと。
なんとこの無人販売所で選べる支払い方法は、『空き瓶に現金を入れる』か『スマホ決済』の二択なのです!
新旧入り混じった支払い方法に、たくさんのコメントが寄せられました。
・時代が分からなくなる。
・ハイテクな無人販売所ですね。
・スマホ決済は無人販売所に1番向いているのかも。
・見た目に合わない最先端な支払い!
・よく「導入しよう」と思いついたよな~。
無人だからこそ、インターネット上で金銭のやり取りができるスマホ決済は、防犯に役立つのかもしれません。
ちなみに、深海エビさんによると、この無人販売所を利用する人は年齢層が高いとのこと。多くの人に『PayPay』が浸透しているという証なのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]