『桜の切手』の横に… かわいすぎる『偶然』に「もらったら嬉しい!」
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冷蔵庫に貼ってある妻の『置手紙』 まさかの内容に「間接的な命令だ」「やるしかない」外出をする際に、留守番をしている人や後から帰宅する人に向けて伝言を残す、置手紙。 行き先や、いつ帰宅するかなどの情報を書くことが多いでしょう。ただ、人によっては置手紙で『願いごと』を書き記すこともあります。

防波堤に流れ着いた手紙 送り主は河童? 内容に「胸に刺さる」「意外すぎ」【4選】防波堤のあたりを歩いていると、メッセージの入ったペットボトルが落ちていました。ペットボトルの中に入っている手紙は日本語で書かれていましたが、差出人はまさかの『あの妖怪』だったのです。
- 出典
- @mamepuro






意図していなくとも、『偶然の選択』がいい結果をもたらすことがあります。
まめプロ(@mamepuro)さんが、Xに投稿した写真に、多くの人が心を和ませました。
ある日、郵便を出そうとして、切手を貼ったまめプロさん。1枚では料金が足りなかったため、52円切手の横に、手持ちの切手をもう1枚追加で貼りました。
すると、図らずも『かわいらしい光景』が生まれたといいます…。
まめプロさんのコメントとともに、こちらをご覧ください!
「桜をスケッチしているキティちゃんになった」
桜が描かれた52円切手の横に貼ったのは、株式会社サンリオのキャラクター、ハローキティ(以下、キティちゃん)が描かれた、62円切手でした。
スケッチをしているキティちゃんの絵柄だったため、2枚並べると、ストーリー性のある構図となったのです!
投稿には多くの人が『いいね』を付け、「こんな手紙が届いたら、嬉しくて泣いちゃう」「ハッピーアクシデントですね!」などの声が上がっています。
また、桜色の封筒も、切手の絵柄と合っていて一層キュートな雰囲気を醸し出していますね。
『素敵な偶然』が重なった郵便物を受け取った人は、きっとニッコリと頬をゆるませたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]