ダイソーの赤い缶バッジを…? アイディアに「これはいい」「真似します」
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
- 出典
- @shiro_mow
100円ショップには、オリジナルのグッズを手軽に作れるアイテムが多数そろっています。
例えば、缶バッジ。あえて無地のものが販売されており、好きなシールを貼ったり、絵を描いたりして、オリジナルの缶バッジを簡単に作ることができるのです。
しろむー(@shiro_mow)さんは、100円ショップの『ダイソー』で購入した無地の缶バッジを使って、あるものを作りました。
赤色の缶バッジに、同じく『ダイソー』で売っている『めだまシール』を貼ると…。
『2025年日本国際博覧会(通称、大阪・関西万博)』のロゴの1つを切り出した『こみゃく』ができました!
しろむーさんは、さらにこだわりたかったため、『めだまシール』の黒目を取り出して、青色の目と入れ替えたそうです。
『めだまシール』の側面からカッターで切り込みを入れて黒目を取り出し、青目と入れ替えてから、切り込み部分にボンドを付けて乾かしたといいます。
しろむーさんは、完成した『こみゃく』の缶バッジを4歳の娘さんの帽子に付けたとか。実際にその帽子をかぶって、『大阪・関西万博』を楽しんだそうですよ!
娘さんは、とても喜んでいたといいます。
簡単でありながらも、しろむーさんのアイディアが光る、『こみゃく』の缶バッジには、絶賛の声が寄せられていました。
・これはいい!真似をさせてください!
・素晴らしい!すっごくかわいいですね。
・早速、作ってみました。『大阪・関西万博』に行く時に付けて行きます。
たった220円の材料費で作れる『こみゃく』の缶バッジ。
『大阪・関西万博』に行く時に服や帽子、カバンなどに付けたら、気分が上がること間違いなしでしょう!
[文・構成/grape編集部]