ダイソーの赤い缶バッジを…? アイディアに「これはいい」「真似します」
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【木彫り作品】長方形の木材を削り… 完成した『犬』の作品に「どうしてこうなるの?」「とてもかわいい!」動物をモチーフにした木彫り作品をXで公開している、鑄(@CopperAndHammer)さん。 「犬を作ります」と宣言し、作り上げた作品が大きな反響を集めています。

「こだわりは裏側の作り込み」 今にも動き出しそうな『カニ』の正体は…折り紙で作った作品を、Xに投稿している、@oriyuuki0503さん。 1枚の紙から、とある生き物を生み出したといいます。今にも動き出しそうな、圧巻の力作をご覧ください!
- 出典
- @shiro_mow
100円ショップには、オリジナルのグッズを手軽に作れるアイテムが多数そろっています。
例えば、缶バッジ。あえて無地のものが販売されており、好きなシールを貼ったり、絵を描いたりして、オリジナルの缶バッジを簡単に作ることができるのです。
しろむー(@shiro_mow)さんは、100円ショップの『ダイソー』で購入した無地の缶バッジを使って、あるものを作りました。
赤色の缶バッジに、同じく『ダイソー』で売っている『めだまシール』を貼ると…。
『2025年日本国際博覧会(通称、大阪・関西万博)』のロゴの1つを切り出した『こみゃく』ができました!
しろむーさんは、さらにこだわりたかったため、『めだまシール』の黒目を取り出して、青色の目と入れ替えたそうです。
『めだまシール』の側面からカッターで切り込みを入れて黒目を取り出し、青目と入れ替えてから、切り込み部分にボンドを付けて乾かしたといいます。
しろむーさんは、完成した『こみゃく』の缶バッジを4歳の娘さんの帽子に付けたとか。実際にその帽子をかぶって、『大阪・関西万博』を楽しんだそうですよ!
娘さんは、とても喜んでいたといいます。
簡単でありながらも、しろむーさんのアイディアが光る、『こみゃく』の缶バッジには、絶賛の声が寄せられていました。
・これはいい!真似をさせてください!
・素晴らしい!すっごくかわいいですね。
・早速、作ってみました。『大阪・関西万博』に行く時に付けて行きます。
たった220円の材料費で作れる『こみゃく』の缶バッジ。
『大阪・関西万博』に行く時に服や帽子、カバンなどに付けたら、気分が上がること間違いなしでしょう!
[文・構成/grape編集部]