羊毛フェルトで作られた猫がリアルすぎて「生きてる!?」 制作過程の動画が海外でも話題に
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @waku_neco
・猫を針でつついているのかと思って焦った。
・魂が宿っていそうなほどリアル。
・わあ!生きてる!?
羊毛フェルトを使った作品の制作過程を撮影した動画に、そんな驚きの声が寄せられています。
まずは、話題の動画をご覧ください。
今にも動き出しそうなほどリアルな猫を生み出しているのは、Sachiさん。
その繊細な手仕事や、本物に忠実な作品は多くの人を魅了しており、制作過程を投稿したYouTubeチャンネル『Wakuneco.わくねこ羊毛フェルト』は、26万人を超えるチャンネル登録者数を誇ります。
猫好きの作者が羊毛フェルトで作るのは『リアルな猫』 1匹ずつの個性も見事に表現
今回SachiさんがTwitterアカウントの『Wakuneco. わくねこ羊毛フェルト(@waku_neco)』に投稿した動画は日本国外でも注目を集め、海外の言葉で絶賛するコメントも多く寄せられているほど。
一体なぜ瞬きをしないのか、ユーモアを交えてコメントしているSachiさんですが、いつの日か、本当に命が宿るのではないか…なんて思えてしまいますね。
[文・構成/grape編集部]