羊毛フェルトで作られた猫がリアルすぎて「生きてる!?」 制作過程の動画が海外でも話題に
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
- 出典
- @waku_neco
・猫を針でつついているのかと思って焦った。
・魂が宿っていそうなほどリアル。
・わあ!生きてる!?
羊毛フェルトを使った作品の制作過程を撮影した動画に、そんな驚きの声が寄せられています。
まずは、話題の動画をご覧ください。
今にも動き出しそうなほどリアルな猫を生み出しているのは、Sachiさん。
その繊細な手仕事や、本物に忠実な作品は多くの人を魅了しており、制作過程を投稿したYouTubeチャンネル『Wakuneco.わくねこ羊毛フェルト』は、26万人を超えるチャンネル登録者数を誇ります。
猫好きの作者が羊毛フェルトで作るのは『リアルな猫』 1匹ずつの個性も見事に表現
今回SachiさんがTwitterアカウントの『Wakuneco. わくねこ羊毛フェルト(@waku_neco)』に投稿した動画は日本国外でも注目を集め、海外の言葉で絶賛するコメントも多く寄せられているほど。
一体なぜ瞬きをしないのか、ユーモアを交えてコメントしているSachiさんですが、いつの日か、本当に命が宿るのではないか…なんて思えてしまいますね。
[文・構成/grape編集部]