「今どきフロッピーかよ」 いやいや、コレ凄いんです!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
ひと昔前は、多くの人が使っていたフロッピーディスク(以下:フロッピー)。
いまでもその独特の形を愛する人はいるものの、容量は多くても数メガバイト。ギガバイトやテラバイトの容量を持つUSBメモリが販売されている現在では、実用的とはいえません。
しかし、そんな常識を覆すフロッピーをニケルxp (@nickel28_1997)さんが制作!
一見、普通のフロッピーに見えますが、実は秘密があるのです。
なんと、フロッピーの一部が伸び…。
それをUSBポートにつなげば、8ギガバイトの容量を持ったUSBとして使えるのです!
フロッピーの形をしっかり残し、実用性もあるユニークなアイテムに生まれ変わりました。
この『フロッピー型USBメモリ』を見た人からこんなコメントが寄せられています。
ニケルxpさんは本体がレジン製で透明なものなど、ほかにも一風変わったUSBを制作しています。
持っていたら、人に自慢できそうなアイテムたち。「ぜひ欲しい!」と思うのは私だけではないはずです!
[文・構成/grape編集部]