上履き袋を夜なべして作ったら? 完成した物に「ごめん笑った」「愛の大きさを感じる」
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保育園や幼稚園、小学校に新たに通う子供がいる家庭では、4月の入園・入学の前に、持ち物を準備する必要があるでしょう。
制服や教材のほか、通園・通学用の手提げ袋や上履き袋、給食袋など、用意するものは多岐にわたります。
また、園や学校によっては、持ち物のサイズが指定されていたり、『親の手作り』を持たせるようにいわれたりするケースもあるようです。
息子の上履き袋
@dodekamin_strさんも、息子さんの入園に際し、準備物を手作りすることにしました。
慣れない裁縫に苦戦しながらも、夜なべをしてまで園に指定された物を作ったそうです。
しかし、上履きを入れる袋を作ったところ、あるミスを犯してしまったのだとか…!X(Twitter)に投稿された写真に、じわじわと笑いが込み上げます。
上履き入れがデカすぎる…!
サイズを間違えて、息子さんの小さな上履きには大きすぎる、大容量サイズの上履き入れを作ってしまったのです!
ネギが1本すっぽり収まるくらい縦幅が長いので、お買い物袋としても代用できる…かもしれませんね。
投稿は拡散され「ごめん笑った!サイズ感が、母親の愛のデカさですね!」「ネギだけでなく、大根を入れるのにもちょうどいい」「声を出して笑った。同じような失敗をしたことがある」などの声が寄せられています。
愛情をたっぷりと感じることができる上履き入れは、息子さんの足が30cmくらいになるまで使い続けられそうですね!
[文・構成/grape編集部]