赤べこ…かと思ったら? 様子の違う作品に「欲しい」「どこで買えるんですか!」
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野良猫を保護して10日で… 飼い主も笑っちゃう、現在の姿がこちら!複数の猫たちと暮らす、飼い主(@cute_satuki_mei)さん。2025年3月1日、愛猫の1匹である、はちべぇちゃんの姿をXに公開したところ、8万件を超える『いいね』を集めました。

1人になるため寝室に行く女性 30秒後に…?「最高」「ため息が出た」2匹の愛犬と暮らしている、おかーぽん(@kuroshibaazuki)さんはある日、1人になるため、暗い寝室に行きました。 すると30秒後に…。
福島県会津地方の郷土品で、赤い牛を模した張り子人形である、『赤べこ』。
厄除けのお守りとして、古くから飾られてきました。
首が上下に動き、ゆらゆらと揺れる姿はなんともかわいらしいですよね。
赤べこかと思ったら…
「福島県へ行って本物の赤べこを手に入れたいなぁ」
そんなひと言をつづったのは、花房さくら(@hanafusa_sakura)さん。
2枚の写真が添えられた投稿に、3万件を超える『いいね』が寄せられました。
そこには、一見『赤べこらしきもの』が写っていたのですが…思わず二度見してしまう作品がこちら。
赤べこ…ならぬ赤猫!
体の部分は本物の赤べこと似ているものの、猫らしい丸みを帯びた顔や口元が愛らしいですね。
この作品は、猫をモチーフにした木彫りの作品を制作している花房さんによる『ねこべこ』という作品。
赤べこの体をしているのに、猫の顔をしているという、アンバランスな様子にクスッとしてしまうでしょう。
ありそうでなかった『ねこべこ』は、多くの猫好きや、赤べこ好きをとりこにしたようです!
・かわいい…!どこで買えるんですか!
・赤べこ大好き人間なので欲しいです。
・何これ、たたずまいがかわいすぎる。
・赤べこと『ねこべこ』が並んでいるところが見たい。
「幸せを運ぶ牛」や「子供の守り神」ともいい伝えられている、赤べこ。
花房さんの『ねこべこ』も、多くの人に幸せと癒しを届けてくれそうですね!
[文・構成/grape編集部]