『猫だけは飼わない』女性 動物は好きだけど「猫が怖い」理由とは?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @mitutugu
知人から聞いた出来事を漫画にしている、みつつぐ(@mitutugu)さん。
動物好きのある女性の話を漫画にし、Twitterに投稿しました。
その女性は、さまざまな動物と暮らしていましたが、猫だけは飼わなかったそうです。
猫だけは飼わないおばあちゃん…その理由は?
女性の祖父が飼っていた猫のシロ。
シロは後ろ脚をケガしていて上手に歩けず、いつも祖父に抱えられていました。
しかし祖父が亡くなった晩、シロが祖父の枕元で踊り、さらに「今日は寒いね」と話しかけていたのです。
シロの話す姿を目撃した女性は、その出来事をきっかけに猫が怖くなったのだとか。
読者からはさまざまな声が寄せられました。
・私の猫もたまに喋ります。話せないふりをしているだけなのかも…。
・いい話のようにも感じますが、目撃した女性にとっては怖かったんだろうな。
・シロは、話しているところを目撃されたからいなくなっちゃったのかな?
踊りながら人間の言葉を話していたという、猫の不思議な話。
「もしかしたら、長年生きた猫は人間の言葉が話せるようになるのかもしれない」と期待してしまいますね。
[文・構成/grape編集部]