『猫だけは飼わない』女性 動物は好きだけど「猫が怖い」理由とは?
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【犬吸い】 寝ている愛犬に犬吸いする娘 『達人』のようなスタイルに「なかなか大物だ!」「師範代になる日も近そう」複数匹の愛犬たちと暮らす、@yamanookukaraさんの娘さんは、3歳にしてすでに『犬吸い』にハマっているのだとか。 「犬吸いを極めた3歳児」というコメントを添えて、Xで投稿した娘さんの姿がこちらです!

獣医を目指す小4娘が、取り組んだ自由研究 動物愛を感じるテーマに「花丸をあげたい!」小・中学生にとって、夏休みの醍醐味といえば、自由研究が挙げられるでしょう。自由研究と聞くと、学校に通っていた当時の記憶が蘇る人も多いはずです。小学4年生の娘さんを育てる、@aroma_chloveさんが、我が子が完成させたという夏休みの自由研究をXで公開したところ、大きな反響を呼んでいます。
- 出典
- @mitutugu
知人から聞いた出来事を漫画にしている、みつつぐ(@mitutugu)さん。
動物好きのある女性の話を漫画にし、Twitterに投稿しました。
その女性は、さまざまな動物と暮らしていましたが、猫だけは飼わなかったそうです。
猫だけは飼わないおばあちゃん…その理由は?
女性の祖父が飼っていた猫のシロ。
シロは後ろ脚をケガしていて上手に歩けず、いつも祖父に抱えられていました。
しかし祖父が亡くなった晩、シロが祖父の枕元で踊り、さらに「今日は寒いね」と話しかけていたのです。
シロの話す姿を目撃した女性は、その出来事をきっかけに猫が怖くなったのだとか。
読者からはさまざまな声が寄せられました。
・私の猫もたまに喋ります。話せないふりをしているだけなのかも…。
・いい話のようにも感じますが、目撃した女性にとっては怖かったんだろうな。
・シロは、話しているところを目撃されたからいなくなっちゃったのかな?
踊りながら人間の言葉を話していたという、猫の不思議な話。
「もしかしたら、長年生きた猫は人間の言葉が話せるようになるのかもしれない」と期待してしまいますね。
[文・構成/grape編集部]